朝日連峰の端くれの山なんですが
極上の絶景に、思わず「うなる」。
月山を背にしながら登ること4時間、皆がこの至福時間を味わった。

月山を背にしながら登ること4時間、皆がこの至福時間を味わった。

【日 程】2015年3月21日(土) 【天 候】快晴
【メンバー】SONEさん、マスさん、maronnさん、morinoさん、ナカシィさん,
maro7宮城組に、地元山形のmonkieさんと茨城からzappa223さんの8名です。
【コース】5:40月山第一トンネル駐車場-8:40鍋森9:05-9:40離森山10:35-11:50休憩12:15-13:40月山第一トンネル駐車場
朝日連峰の北西に位置する離森山へ行ってきました。
明るくなってきた中を月山第1トンネル脇の駐車場からスタートします。

道路標示の気温は-2度、硬く締まった雪なのでアイゼン着用です。

谷間に入り、ガツガツとアイゼンの爪が効きます。

お日様が昇り雪の斜面を照らします。

尾根の途中から湯殿、姥ヶ岳、月山が見えます。。

ここで小休止。

厳しい急坂を登って、オジサンとオバサン頑張ります。

ふり返りながら展望を楽しみ歩きます。

なだらかな稜線歩きは最高です。

そして雪陵も楽しい。

肉球のある足跡は…子熊さんかな

月山をバックに楽しい歩きです。

赤見堂岳が見えてきました。


以東岳も見えます。

鳥海山が浮かんでいます。

鍋森と目指す離森山が見えてきました。

素晴らしき展望、大朝日岳から以東岳そして朝日軍道の山々です。

広い雪稜をひたすら登ると鍋森が近くなってきます。

鍋森(1258m)到着です。

休憩では、マスさん手作りの美味しい和菓子、いつもご馳走様です。

鳥海山は真北に鎮座。

目指す離森が迫ってきました。

月山を見ながらの雪原歩き。

スノードームの離森。

コンデンスミルクをかけて食べたいなぁ~。

もうすぐ山頂です。

朝日連峰を背景に離森にて。

月山を背景に。

そして泡タイムは何とも言えない気分だね。

そして、下山は月山を見ながらスタコラサッサ。

途中、ナカシィさんのバースディ祝砲。

雪庇に見とれながら、沢を下ることにしました。

吸い込まれるようにV字谷へ突入。

スリルを味わいながら下ります。

無事に登山口に到着です。

途中、水沢温泉に浸り、寒河江の福やにて美味しいワンタンをいただきました。

ルート図です。帰路の沢くだりはおすすめしません。
![e0137200_202893[1]](https://blog-imgs-74-origin.fc2.com/m/a/r/maro70/20150323210634a63.jpg)
【メンバー】SONEさん、マスさん、maronnさん、morinoさん、ナカシィさん,
maro7宮城組に、地元山形のmonkieさんと茨城からzappa223さんの8名です。
【コース】5:40月山第一トンネル駐車場-8:40鍋森9:05-9:40離森山10:35-11:50休憩12:15-13:40月山第一トンネル駐車場
朝日連峰の北西に位置する離森山へ行ってきました。
明るくなってきた中を月山第1トンネル脇の駐車場からスタートします。

道路標示の気温は-2度、硬く締まった雪なのでアイゼン着用です。

谷間に入り、ガツガツとアイゼンの爪が効きます。

お日様が昇り雪の斜面を照らします。

尾根の途中から湯殿、姥ヶ岳、月山が見えます。。

ここで小休止。

厳しい急坂を登って、オジサンとオバサン頑張ります。

ふり返りながら展望を楽しみ歩きます。

なだらかな稜線歩きは最高です。

そして雪陵も楽しい。

肉球のある足跡は…子熊さんかな

月山をバックに楽しい歩きです。

赤見堂岳が見えてきました。


以東岳も見えます。

鳥海山が浮かんでいます。

鍋森と目指す離森山が見えてきました。

素晴らしき展望、大朝日岳から以東岳そして朝日軍道の山々です。

広い雪稜をひたすら登ると鍋森が近くなってきます。

鍋森(1258m)到着です。

休憩では、マスさん手作りの美味しい和菓子、いつもご馳走様です。

鳥海山は真北に鎮座。

目指す離森が迫ってきました。

月山を見ながらの雪原歩き。

スノードームの離森。

コンデンスミルクをかけて食べたいなぁ~。

もうすぐ山頂です。

朝日連峰を背景に離森にて。

月山を背景に。

そして泡タイムは何とも言えない気分だね。

そして、下山は月山を見ながらスタコラサッサ。

途中、ナカシィさんのバースディ祝砲。

雪庇に見とれながら、沢を下ることにしました。

吸い込まれるようにV字谷へ突入。

スリルを味わいながら下ります。

無事に登山口に到着です。

途中、水沢温泉に浸り、寒河江の福やにて美味しいワンタンをいただきました。

ルート図です。帰路の沢くだりはおすすめしません。
![e0137200_202893[1]](https://blog-imgs-74-origin.fc2.com/m/a/r/maro70/20150323210634a63.jpg)