アリ(コクロアナバチ)とキリギリス…
明日から8月ですね。
夕方6時、青空の中から月が久しぶりにお晩です。
これで梅雨明けでしょうか。

夕方6時、青空の中から月が久しぶりにお晩です。
これで梅雨明けでしょうか。

雨だけ降って喜ぶのは雑草だけかな。
草刈りの丸歯にワイヤーを付けたら効率いいかなと、楽なことばかり考えます。(笑)

こんな感じで取り付けてみましたが…。

試験刈り取りしたら、いつも使ってるナイロンコードよりガッツリかれますが…やはり振動が凄い。
中心重量が取れていない(はじめから感ずいていましたが…)ので高回転は無理です。
今度はしっかりと中心重量を取って挑戦しましょう。

さて、題名の「アリとキリギリス」ですが、作業していたら…爆音…ヒェー何と自分よりも大きい虫を抱えて自分の目の前に胴体着陸。

羽虫かなと…姿はアリ、羽アリに自分は感じましたが…何虫でしょうか。アリにしておきます。

飛び立とうと頑張りますが、何回も不時着を繰り返しました。

ようやく飛び立っても空中浮遊…トマトの葉にまたもや不時着…後の行方は未確認です。

題名は「アリとキリギリス」にしましたが、この童話のストリーは何だっけかな…調べてみました。
【童話】アリとキリギリス
暑い夏の間、自分の体より大きなパンのかけらを背負って歩く働き者のアリがいました。
せっせとパンを運んでいると、バイオリンを弾いていたキリギリスが、何をしているのかと訊ねてきました。
アリが、冬に備えて食べ物を運んでいることを伝えると、キリギリスは「こんな暑い日に働くなんてバカなやつだ」と笑いました。
キリギリスは暑い夏の間、昼も夜も働かず仲間と音楽会を開いては、歌ったり踊ったりと毎日を過ごしていました。
やがて夏が終わり冬が近づくと、青々としていた草木が枯れ、葉が散っていきました。
冬の準備を何もしていなかったキリギリスは枯れ草のかげでお腹を空かせて凍えていましたが、食べるものなどどこにもありません。
キリギリスは夏の間に食べ物を運んでいたアリのことを思い出し、食べ物を分けてもらいに行きました。
夏の間、散々バカにされていたアリはキリギリスの頼みを断りましたが、気の毒に思えてきたので、パンのかけらをあげることにしました。
キリギリスは何度もお礼を言い、アリを見習ってこれからは心を入れ替えてまじめに働くことに決めました。
そんな内容だったですね。
写真のアリは明らかに強靭な肉体でキリギリスをKOしていた。
こんなことも付記されていました。
現在の日本において、「人生は真面目に勤勉に働き続ければ必ず報われる」という日本人の社畜幻想を支えていた年功序列・終身雇用・年金制度は、明らかに実質的な崩壊へと向かっていますとのこと。
草刈りの丸歯にワイヤーを付けたら効率いいかなと、楽なことばかり考えます。(笑)

こんな感じで取り付けてみましたが…。

試験刈り取りしたら、いつも使ってるナイロンコードよりガッツリかれますが…やはり振動が凄い。
中心重量が取れていない(はじめから感ずいていましたが…)ので高回転は無理です。
今度はしっかりと中心重量を取って挑戦しましょう。

さて、題名の「アリとキリギリス」ですが、作業していたら…爆音…ヒェー何と自分よりも大きい虫を抱えて自分の目の前に胴体着陸。

羽虫かなと…姿はアリ、羽アリに自分は感じましたが…何虫でしょうか。アリにしておきます。

飛び立とうと頑張りますが、何回も不時着を繰り返しました。

ようやく飛び立っても空中浮遊…トマトの葉にまたもや不時着…後の行方は未確認です。

題名は「アリとキリギリス」にしましたが、この童話のストリーは何だっけかな…調べてみました。
【童話】アリとキリギリス
暑い夏の間、自分の体より大きなパンのかけらを背負って歩く働き者のアリがいました。
せっせとパンを運んでいると、バイオリンを弾いていたキリギリスが、何をしているのかと訊ねてきました。
アリが、冬に備えて食べ物を運んでいることを伝えると、キリギリスは「こんな暑い日に働くなんてバカなやつだ」と笑いました。
キリギリスは暑い夏の間、昼も夜も働かず仲間と音楽会を開いては、歌ったり踊ったりと毎日を過ごしていました。
やがて夏が終わり冬が近づくと、青々としていた草木が枯れ、葉が散っていきました。
冬の準備を何もしていなかったキリギリスは枯れ草のかげでお腹を空かせて凍えていましたが、食べるものなどどこにもありません。
キリギリスは夏の間に食べ物を運んでいたアリのことを思い出し、食べ物を分けてもらいに行きました。
夏の間、散々バカにされていたアリはキリギリスの頼みを断りましたが、気の毒に思えてきたので、パンのかけらをあげることにしました。
キリギリスは何度もお礼を言い、アリを見習ってこれからは心を入れ替えてまじめに働くことに決めました。
そんな内容だったですね。
写真のアリは明らかに強靭な肉体でキリギリスをKOしていた。
こんなことも付記されていました。
現在の日本において、「人生は真面目に勤勉に働き続ければ必ず報われる」という日本人の社畜幻想を支えていた年功序列・終身雇用・年金制度は、明らかに実質的な崩壊へと向かっていますとのこと。