栗駒山・御沢の沢ディ~(^o^)
【日 程】2011年8月27日(日) 【天 候】晴・ガス
【山 域】栗駒山 1627.7m・ 御沢コース
【行 程】表掛コース登山口駐車場→御沢→大日沢分岐→ハシゴ滝→御室→湯浜分岐→天狗岩→栗駒山山頂→いわかがみ平駐車場→表掛コース登山口駐車場
【メンバー】宮城労山御一行様/マロ7/計17名
久々に青空のみえる天気予報ですが、古川から築館まではワイパーを動かしました。3年前の岩手宮城内陸地震以降の表コースの記録が見あたらないので気になっていましたが、宮城労山のHPを開いたら沢歩きを兼ねて「沢沿いコース」の検証・確認とあるのでそれではと…(^o^)週末も押し迫った金曜日にA会長に嘆願し参加を快諾していただきました。
昨年求めた沢シューズは1回きりの使用で眠っていましたし、そこへ、沢歩きの案内を見つけましたのです。ヘルメットは工事用でいいべが(/_;)
沢用スパッツはないから裾をテープで結んで…(^_^)/~ヨシッ

【山 域】栗駒山 1627.7m・ 御沢コース
【行 程】表掛コース登山口駐車場→御沢→大日沢分岐→ハシゴ滝→御室→湯浜分岐→天狗岩→栗駒山山頂→いわかがみ平駐車場→表掛コース登山口駐車場
【メンバー】宮城労山御一行様/マロ7/計17名
久々に青空のみえる天気予報ですが、古川から築館まではワイパーを動かしました。3年前の岩手宮城内陸地震以降の表コースの記録が見あたらないので気になっていましたが、宮城労山のHPを開いたら沢歩きを兼ねて「沢沿いコース」の検証・確認とあるのでそれではと…(^o^)週末も押し迫った金曜日にA会長に嘆願し参加を快諾していただきました。
昨年求めた沢シューズは1回きりの使用で眠っていましたし、そこへ、沢歩きの案内を見つけましたのです。ヘルメットは工事用でいいべが(/_;)
沢用スパッツはないから裾をテープで結んで…(^_^)/~ヨシッ

羽後岐街道千年クロベ…
【日 程】2011年6月26日(日) 【天 候】雨
【山 域】宮城・栗駒山山域・羽後岐街道
【行 程】8:50湯浜駐車場~9:10行者道~白桧沢~相ノ沢~湯浜分岐~11:40千年クロベ12:00~小桧沢~大地沢~13:20大地森分岐~ブナの森~世界谷地第2湿原~14:10世界谷地第1湿原14:35~14:45世界谷地駐車場~
【メンバー】じゅんさん/村上さん/三浦さん/武田さん/北沢さん/高橋さん/小野寺さん/morinoさん/トムさん/マロ7/おっ家内・計11名
4月、5月の関山古道と小山田新道巡りに引き続き古道歩きです。
この古道、江戸時代以前は「仙北街道栗駒越え」と呼ばれており、平安の昔から栗駒山麓の峠越えとして羽後岐(ウゴキ)街道として千年の昔から伝わるそうであります。
栗駒越えの歴史は古く、前9年の役の源義家の栗駒越え横手清原氏の1万5千騎の栗駒越えがあるそうだ。1893年の平鹿と和賀間の平和街道開通までは太平洋側と日本海側の物流の幹線街道と冬期間も背負子(強力)達が利用していたとか…と。
今回は、「千年クロベ」、「世界谷地湿原のニッコウキスゲ」、「温湯」で湯に浸かるという3点セットに飛び付いたのは言うまでもありません。
まずは高速を利用して、しらかし台から築館まで1500円ですが、被災者なもんで複雑な心境でしたが、制度に甘えてしまいました。

【山 域】宮城・栗駒山山域・羽後岐街道
【行 程】8:50湯浜駐車場~9:10行者道~白桧沢~相ノ沢~湯浜分岐~11:40千年クロベ12:00~小桧沢~大地沢~13:20大地森分岐~ブナの森~世界谷地第2湿原~14:10世界谷地第1湿原14:35~14:45世界谷地駐車場~
【メンバー】じゅんさん/村上さん/三浦さん/武田さん/北沢さん/高橋さん/小野寺さん/morinoさん/トムさん/マロ7/おっ家内・計11名
4月、5月の関山古道と小山田新道巡りに引き続き古道歩きです。
この古道、江戸時代以前は「仙北街道栗駒越え」と呼ばれており、平安の昔から栗駒山麓の峠越えとして羽後岐(ウゴキ)街道として千年の昔から伝わるそうであります。
栗駒越えの歴史は古く、前9年の役の源義家の栗駒越え横手清原氏の1万5千騎の栗駒越えがあるそうだ。1893年の平鹿と和賀間の平和街道開通までは太平洋側と日本海側の物流の幹線街道と冬期間も背負子(強力)達が利用していたとか…と。
今回は、「千年クロベ」、「世界谷地湿原のニッコウキスゲ」、「温湯」で湯に浸かるという3点セットに飛び付いたのは言うまでもありません。
まずは高速を利用して、しらかし台から築館まで1500円ですが、被災者なもんで複雑な心境でしたが、制度に甘えてしまいました。

花立峠から花淵スキー場…錦秋とキノコ満喫街道
【日 程】 2010年10月24日(日) 【天 候】晴れ
【山 域】 神室連峰 花立峠~小柴山~鍋倉山~大柴山~花淵山
【行 程】 7:25花立峠登山口~9:20小柴山~10:05鍋倉山~11:25大柴山12:35~14:35花淵山~16:10鳴子スキー場
【メンバー】 Soneさん・morinoさん・maronnさん・ichikoさん・おっ家内・マロ7 6名
【アクセス】 鳴子スキー場に1台をデポして、花立峠登山口から縦走するロングランコース。
鳴子ダムの荒雄湖の西側にカギカッコみたいに囲んだ山域がここである。花立峠の北側にそびえる禿岳は人気のある山であるが、南側のルートはあまりブログでも聞こえてこない。3年前にここのルートに目を見張った。そして2年前にebiyanさん御一行が辿っている。いつ行けるかなぁ~って思っていたらこのプランがsoneさんから提案あり、飛び付いたのは言うまでもない。
旧鳴子スキー場に6時半集合、ここにsoneさんの車をデポして花立峠へ25㎞の道のりである。
画像は鳴子街道から眺めた花渕山、帰路はここを下ることになる。

【山 域】 神室連峰 花立峠~小柴山~鍋倉山~大柴山~花淵山
【行 程】 7:25花立峠登山口~9:20小柴山~10:05鍋倉山~11:25大柴山12:35~14:35花淵山~16:10鳴子スキー場
【メンバー】 Soneさん・morinoさん・maronnさん・ichikoさん・おっ家内・マロ7 6名
【アクセス】 鳴子スキー場に1台をデポして、花立峠登山口から縦走するロングランコース。
鳴子ダムの荒雄湖の西側にカギカッコみたいに囲んだ山域がここである。花立峠の北側にそびえる禿岳は人気のある山であるが、南側のルートはあまりブログでも聞こえてこない。3年前にここのルートに目を見張った。そして2年前にebiyanさん御一行が辿っている。いつ行けるかなぁ~って思っていたらこのプランがsoneさんから提案あり、飛び付いたのは言うまでもない。
旧鳴子スキー場に6時半集合、ここにsoneさんの車をデポして花立峠へ25㎞の道のりである。
画像は鳴子街道から眺めた花渕山、帰路はここを下ることになる。

須金岳の頂上はどごさあっぺ…
【日 程】2010年10月16日(土) 【天 候】曇りと晴れの混在
【山 域】鬼首・須金岳1241m
【行 程】寒湯沢登山口~5合目~9合目~小湿原~昼食~稜線~仮の山頂~水沢森7合目~1合目~大森登山口
【メンバー】morinoさん・maronnさん・マロ7・おっ家内 計4名
【アクセス】大森登山口にマロ7車をデポして、morino車で寒湯沢登山口へ移動します。
※寒湯沢登山口までは小川を2回通過しますが、RV車か軽トラのみ通過可能です。
いつも鬼首街道を通るたびにいつかはと…山頂が平べったい須金岳へ、ついに念願が叶いました。それも周回だから、満喫、満喫ですよ。
須金岳一帯は、江戸時代の鉱山とされ、今でも名残の道形が山中に残るそうだ。
伝説には、金売吉次一党の産金地との…さてさて、金はあるかいな(*_*)。
大和町の鶴巣から眺める早朝の船形連峰。

【山 域】鬼首・須金岳1241m
【行 程】寒湯沢登山口~5合目~9合目~小湿原~昼食~稜線~仮の山頂~水沢森7合目~1合目~大森登山口
【メンバー】morinoさん・maronnさん・マロ7・おっ家内 計4名
【アクセス】大森登山口にマロ7車をデポして、morino車で寒湯沢登山口へ移動します。
※寒湯沢登山口までは小川を2回通過しますが、RV車か軽トラのみ通過可能です。
いつも鬼首街道を通るたびにいつかはと…山頂が平べったい須金岳へ、ついに念願が叶いました。それも周回だから、満喫、満喫ですよ。
須金岳一帯は、江戸時代の鉱山とされ、今でも名残の道形が山中に残るそうだ。
伝説には、金売吉次一党の産金地との…さてさて、金はあるかいな(*_*)。
大和町の鶴巣から眺める早朝の船形連峰。
