花山の大森
【日 程】2017年4月23日(日)
【天 候】曇後晴…時々小雨
【山 名】 大森 676.7m
【行 程】 9:35駐車場所→9:40沢渡渉→杉林④番標識→9:55尾根⑤番標識→⑥番標識?→尾根557m付近→11:55T字路付近→12:10大森山頂12:35→13:30・4等△砥沢→⑬番標識→神社・トイレ14:15→14:35駐車場所戻り
【メンバー】おっ家内・マロ7 2名
主脈は暗い空ですので里山へ。紅葉時期に行けば、豪華絢爛の黄葉模様だそうですが、宮城の里山の豊かな自然がたくさん残る素晴らしい山なので行ってみました。
震災前は花山少年の家の行事に登れれていたようですがそれこそ地味な山なので、あまり記録もありません。
画像は、大和町鶴巣から見る、七ツ森と泉ヶ岳。

【天 候】曇後晴…時々小雨
【山 名】 大森 676.7m
【行 程】 9:35駐車場所→9:40沢渡渉→杉林④番標識→9:55尾根⑤番標識→⑥番標識?→尾根557m付近→11:55T字路付近→12:10大森山頂12:35→13:30・4等△砥沢→⑬番標識→神社・トイレ14:15→14:35駐車場所戻り
【メンバー】おっ家内・マロ7 2名
主脈は暗い空ですので里山へ。紅葉時期に行けば、豪華絢爛の黄葉模様だそうですが、宮城の里山の豊かな自然がたくさん残る素晴らしい山なので行ってみました。
震災前は花山少年の家の行事に登れれていたようですがそれこそ地味な山なので、あまり記録もありません。
画像は、大和町鶴巣から見る、七ツ森と泉ヶ岳。

薬莱山 で雪を愉しむ
龍ノ口山・低山ながら苦闘
栗駒山・裏掛コースを辿る
【日 程】 2015.9/23(水) 【天 候】快晴
【行 程】6:45いこいの村跡~新湯沢渡渉点~8:10草地1200ピーク~ 8:40ドゾウ沢の土石流発生場所9:05~産女川源流~9:50磐井川源流~10:10東栗駒コース分岐~栗駒山~11:00天狗岩~11:15栗駒山11:50~12:00東栗駒コース分岐 ~東栗駒山~13:20新湯沢~13:50いわかがみ平P 【メンバー】 マロ7単独
最近行った栗駒山は4年前の表掛コースの登山で、しばらく遠のいていました栗駒山です。
裏掛コースは湯浜コースと取り残しておいた二つですが、是非とも歩きたいと思ってから、岩手・宮城内陸地震が発生しそのままとなっていました。
画像は耕英開拓地から見る栗駒山

【行 程】6:45いこいの村跡~新湯沢渡渉点~8:10草地1200ピーク~ 8:40ドゾウ沢の土石流発生場所9:05~産女川源流~9:50磐井川源流~10:10東栗駒コース分岐~栗駒山~11:00天狗岩~11:15栗駒山11:50~12:00東栗駒コース分岐 ~東栗駒山~13:20新湯沢~13:50いわかがみ平P 【メンバー】 マロ7単独
最近行った栗駒山は4年前の表掛コースの登山で、しばらく遠のいていました栗駒山です。
裏掛コースは湯浜コースと取り残しておいた二つですが、是非とも歩きたいと思ってから、岩手・宮城内陸地震が発生しそのままとなっていました。
画像は耕英開拓地から見る栗駒山
