黒鼻山で山ガールとレッスン…(=^・^=)
【日 程】2015年1月25日(日) 【天 候】晴
【メンバー】(ワカン隊)maronnさん、ichicoさん、ナカシィさん、tomさん
(スノーシュー隊)うめさん、shigeさん、SONEさん、morinoさん、maro7の計9名。
【コース】10:10泉ヶ岳スキー場駐車場-10:30ヒザ川-11:35黒鼻尾根分岐-12:00黒鼻山12:50-14:00ウグイス坂上部夏道-14:15水神-14:35お別れ峠-14:50三角山15:05-15:30泉ヶ岳スキー場駐車場
【メンバー】(ワカン隊)maronnさん、ichicoさん、ナカシィさん、tomさん
(スノーシュー隊)うめさん、shigeさん、SONEさん、morinoさん、maro7の計9名。
【コース】10:10泉ヶ岳スキー場駐車場-10:30ヒザ川-11:35黒鼻尾根分岐-12:00黒鼻山12:50-14:00ウグイス坂上部夏道-14:15水神-14:35お別れ峠-14:50三角山15:05-15:30泉ヶ岳スキー場駐車場
七ヶ浜パシフィック漫歩
【日 程】2015年1月18日(日) 【天 候】晴
【メンバー】ジュンさん、高○さん、佐々○さん、阿○さん、マロ7 計5人
【コース】 8:35あずき浜P~高山外人部落~8:50表浜~9:20花淵灯台(御殿山)~花淵崎~9:50鼻節神社~10:25君ケ丘~11:15多門山~12:05笠岩堂~12:40大木囲貝塚~柏木神社~13:20大代飯店13:50~14:10大代横穴古墳群~升形囲貝塚~14:25薬師堂~弁天神社~14:50御殿崎15:10~15:30眺望崎~16:00あずき浜P
歩行距離約21km 所要時間 7時間半
マロ子も連れてって…。<(`^´)>ダメヨ~ダメダメ
前夜に七ヶ浜パシフィック漫歩資料(Aー4.10ページ)を作成したみた。
いずれは、改訂を重ね自分の考えをいれてバージョンアップしてみたいなぁ~。
今日はお山に行かないで、青空と紺碧の海を見ながら東北で一番小さな町を周回してみよう。
標高60mに満たない半島の町を8時半から16時まで、21㎞の歩き、累積標高差は434mと出たから驚き。

【メンバー】ジュンさん、高○さん、佐々○さん、阿○さん、マロ7 計5人
【コース】 8:35あずき浜P~高山外人部落~8:50表浜~9:20花淵灯台(御殿山)~花淵崎~9:50鼻節神社~10:25君ケ丘~11:15多門山~12:05笠岩堂~12:40大木囲貝塚~柏木神社~13:20大代飯店13:50~14:10大代横穴古墳群~升形囲貝塚~14:25薬師堂~弁天神社~14:50御殿崎15:10~15:30眺望崎~16:00あずき浜P
歩行距離約21km 所要時間 7時間半
マロ子も連れてって…。<(`^´)>ダメヨ~ダメダメ
前夜に七ヶ浜パシフィック漫歩資料(Aー4.10ページ)を作成したみた。
いずれは、改訂を重ね自分の考えをいれてバージョンアップしてみたいなぁ~。
今日はお山に行かないで、青空と紺碧の海を見ながら東北で一番小さな町を周回してみよう。
標高60mに満たない半島の町を8時半から16時まで、21㎞の歩き、累積標高差は434mと出たから驚き。

泉ケ岳の宝の山と桑沼(^-^)
厳冬期の不忘山
正月3日の
謹賀新年…(^◇^)
「正月や冥途の旅の一里塚めでたくもありめでたくもなし」
この歌は骸骨の付いた杖をつきながら一休さん(一休宗純)が詠んだものらしい。
この歌の作者、一休禅師(一三九四 ~ 一四八一)は室町時代の禅僧。大徳寺第四十 七世です。狂雲子と号し奇行が多く、当時の文化に大きな影響を与えた傑僧です。
一休禅師は元旦に人間の頭蓋骨を振りかざして街中歩きながら歌ったといわれています。正月が来たからと人々はめでたいといっている。しかし禅師から見れば、皆は夢に酔いしれて浮かれている。
およそ人生を考えてみるとき、はたして夢でない確かなひとときというものがあるとい えるだろうか。人生はすべて夢まぼろしの連続である。どんな人間も五色の皮で包まれて いる。この身もひと皮むけば骸骨でしかないではないか。
初日の出は、利府町の最高峰、「番ケ森」から。

この歌は骸骨の付いた杖をつきながら一休さん(一休宗純)が詠んだものらしい。
この歌の作者、一休禅師(一三九四 ~ 一四八一)は室町時代の禅僧。大徳寺第四十 七世です。狂雲子と号し奇行が多く、当時の文化に大きな影響を与えた傑僧です。
一休禅師は元旦に人間の頭蓋骨を振りかざして街中歩きながら歌ったといわれています。正月が来たからと人々はめでたいといっている。しかし禅師から見れば、皆は夢に酔いしれて浮かれている。
およそ人生を考えてみるとき、はたして夢でない確かなひとときというものがあるとい えるだろうか。人生はすべて夢まぼろしの連続である。どんな人間も五色の皮で包まれて いる。この身もひと皮むけば骸骨でしかないではないか。
初日の出は、利府町の最高峰、「番ケ森」から。
