船形山…保野川の沢登り(^_-)

「いでもたってもいらんねくて」…今日は長靴はいて。
同じコースを歩くのは何故かつまらなくなりましたんでね。
1時間半ばかり沢をつめておおっ、登山道だぁ~(^o^)
この日、山頂小屋は熊が出たって話が持ちきりでした…。
詳しいことはあすた、ネm(_ _)m
んでまず、お明日…

2009.7.11(土) 宮城県/船形山 1500m  単独
コース  【8:35大滝登山口~8:40沢入渓~9:05二条滝~9:15○○滝戻る~9:20二条滝~9:50沢切れる~10:15升沢登山道~10:30瓶石沢~10:55草原~11:05蛇ヶ岳11:15~12:15船形山山頂3:15~13:45展望台~14:00眺望所~14:25大滝登山口駐車場】

 
今日は、船形山大滝から登ります。昨年から、升沢口は通行止めですが、なんか自己責任で通行可能らしい。時にはマイクロバスが通過しているとか…。ということで、軽量の軽トラならいいかなぁなんて判断してしまいました。


登山口駐車場は千葉ナンバー1台と数台、やはり皆さんは旗坂から登っているようですな。
さてさて、いつも不思議に思っているのは三光宮分岐入口にあるこの看板、「ナグサメノタキ」とうっすら判読できます。どこにあるのか行ってみましょうかな。(^o^)





近くに「湯谷地」という地名がありますが、唯一の硫黄臭気があるのはここだけでしょうか。沢を渡河してこのまま尾根をつめれば三光宮でしょうが、幻の「ナグサメノタキ」に辿り着くことはできるでしょうか。




こんな所の大岩に石英の筋がありましたな。この山の岩質はもろいでしょうが、この石に満足かな。



二条の滝にぶつかりました。こんな時は迷うのですが、右の滝を登れば升沢小屋に行けそうです…。


二条滝から進むこと10分、高さ10mの滝にぶつかりました。左を巻けば行けそうですが、このまま進むか思案橋…今回はここで戻り左の沢を辿ることにします。


二条滝へ戻り左の沢をつめます。所々に小さな滝があり、思考をこらして進みます。ここが沢登りの醍醐味、楽しさでしょうか。


だんだんと沢が狭くなり、ついに薮こぎに突入、昔ならここで引き返すのでしょうが、何と引き込まれるようにバリバリと進みます。GPS見れば絶対に升沢登山道に出られる自信でしょうか。しばらくして、私の熊鈴の他に別な鈴の音が聞こえて来ました。升沢登山道は不動石の手前に出たようでこれで一安心です。


瓶石沢から草原に向かいます。7月の草原はどんなものでしょうか。興味もあります。花は、トキソウ、イワカガミ、コザクラが少々。さあ、先を急ぎます。
 



蛇ヶ岳で一休み、パンを食べて山頂までまっしぐらというところに下山者と立ち話…なんと9時半頃に草原に熊が現れたそうな。山頂はガスでおおわれてきました。そう、途中で「ケッパラモチ」をくいましたね。




船形山で大好きな所は、艫の峰でしょうか。急峻な崖にはウスユキソウが咲き乱れています。



船形山頂小屋とウスユキソウ…

定番の小屋中での談話、やはり草原の熊談義でした。

さあ、ここから一気に下山します。いつもは登りに使いますが夏道の下りは初めてかな。


おっ、強者と思ったら草刈り集団です。丁寧に「お疲れ様」を連発して大滝目指します。
「ナグサメノタキ」聞きましたが知らんねぇ…ますます知りたくなってきました。


1時間で大滝到着です。いい沢登りでした。このコースのバリエーションが増えましたよ。
今日は、長命水50リットルいただきます。そう、炊飯に使うからと命令がありましたので…。



色麻大滝の瀑布


途中、花染山下の道路脇で見つけた…何の実かな???


大和、鶴巣からの展望です。


今度は、右の沢をつめてみたいですね。周回するよりもこの沢が魅力です。(^o^)

さてさて、ナグサメの滝は何処
今回はナグサメの滝を求めて遡上したのだが。
滝は数カ所にあったが、手がかりがないのでここでストップ。
しかしだ。古い地図をみると大滝キャンプ場から三光宮のルート図がなんか違うな????
夏道は千本の松山の東を通っている。今回の遡上は西側で古地図そのものである。
最後の登山道の薮こぎを除けば、古地図は今回の沢ルートのとおりであること。
と…すれば紛れもなくナグサメの滝を通過したのだろうか。
名前のとおりナグサメ程度の水量なのだろうか??
謎解きは今、始まったのだが、soneさんは知らないかなぁ。

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むむっ・・・1時間半ばかり沢をつめておおっ登山道、しかも山頂小屋!
もしかして明日同じ山に登るかも???

No title

SONEさんはもう沢をつめたかな。
ここは、船形山大滝からの沢コースです。
人から聞いて入ったのですが、興味津々でしたよ。

No title

やや、マロ7さんもそっちいっちゃうんですね。
昔は子供と丸森の不動尊のちっちゃな滝ツボもどきで水浴びも
したんですけど、今は水につかるなんて、とんでもない
の冷え性になってしまいました。

No title

ebiyan さん こんばんはー。
朝寝しますと近場の山になちゃいますね。でも自宅から1時間20分かかるんですね。
そうですよね。我も水浴びも楽しかったんですが長靴に水が入っただけで…(/_;)
何々冷え性、今、晩酌で冷え冷え(^o^)

No title

小荒沢林道使えるとはありがたい情報です(自己責任ね)。ナグサメノタキとは初めて聞きました。三光の宮へ行く渡渉点を遡行するのでしょうか?船形のブナを守る会でも登っていたような・・・? でも私には無理ですので、皆さんのシャワークライミングのレポートを楽しみにしています。
草原に熊さんですか、船形はもともと彼らのテリトリーですからしょうがないですね。気を付けるといってもどうすれば良いのか、せいぜい熊鈴とラジオでしょうか(熊撃退スプレーは持っていませんので)。皆さんどうしているのでしょう?

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morinoさん おはようござい、ます。
また、梅雨空に戻りましたね。
金曜日に小荒沢林道使えると聞いたので即決で船形行きを決めました。
あくまでも自己責任ですね(?_?)。
「ナグサメノタキ」は標識があるから実在するのでしょうがさび付いているし地図にもないしね。ロマンを求めて探索しましゃうかな。
三光の宮へ行く渡渉点を遡行して分岐が現れます。今度は右へ遡行してみますね。
そう、どこかの山会でも登っているようですね・。
シャワークライミングまではいきませんでしたが、単独なので小手調べで無理をしませんでした。
草原の熊さん…なんか微笑みが(^o^)
ザックに2B弾入れてますが、取り出すの時間がかかるよね。

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船形でしたか!? SONEちゃんは知ってたか?
土曜日の方が天気よかったですよね。
沢、気持ちよかったことでしょう。
今度みんなで滝壺パーティでもしますか、水着で(笑)

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↑はタッシーさんでしょうか。

>今度みんなで滝壺パーティでもしますか、水着で(笑)

滝壺ではしゃぐ水着姿の皆さんを想像してしまいました。(爆

マロ7さん、沢は楽しいですよね。ちょっと山行スタイルが変わってきましたか?

No title

なにぃー(^o^)サクラも船形でしたかね!
SONEちゃんもおっ家内も知らない船歩きかな。
土曜日もガスがかかったりで大滝ではパラパラ雨がね。
沢は気持ち良い前にどうなることかの方がありましたね。
今度の滝壺パーティ、賛成です。
水着って…昔は「ノバ」だよ(笑)

No title

みいらさん
タッシーさんで…大当たりー。
寒くならないうちに滝壺パーティいいね。もちろんebiyan さんも快気でね。
山行スタイルねぇ…皆さんの影響が少なくとも大ありですかな。(^_^)

No title

マロ7さんが遡行した沢は保野川の源流域で、私は登った事ありませんよ。随分昔、山渓?に沢ガイドでていた記憶がありますが、双門の滝の右俣が升沢小屋に出ます。但しその上部の10m滝より上も滝の連続ですので、引き返して良かったと思いますよ。この沢の遡行はフェルト靴やヘルメットなどの沢装備が必携で、完登する場合は沢経験者の同行が必要ですね。
同じ船形では旗坂の南側にある北丸松保沢に、以前黒高コースと呼ばれる登山道があったみたいですが、余りに危険なため廃道になったそうです。

No title

SONE さん
お早うございます。何々、保野川の源流域で山渓に沢ガイドでていた記憶がありですね。古い地図見たら今回の沢コースどおりにルート図があり三光宮に通じていました。???「ナグサメノタキ」の滝もここかなぁなんてね。
二条の滝は勝手につけた名前ですが、「双門の滝」がいいですね。
今回は右に行けば升沢小屋に出ること確信しましたが、滝の連続となると、一人なので引き返しましたのが良かった。(^o^)
んん、沢装備が必携ね。
おっ、黒高コースは廃道になりましたか。

No title

あれー、変なところにカキコしてしまいました。
みいらさん、ずぼしでございました(笑)
「ノバ」は福島浜通りでも使ってますねえ…
じゃあebiyanさんの快気祝いはソレでやりますか!?

No title

事故責任ですね・・
滝があるんだ・・
流石ですね・・
色々今探索ですね・・
道は我が開く・・ヽ(^o^)丿
きぉつけて・・長靴登山・・・・
昔泉ケ岳の三叉路で冬に間違って・
ク~抱いて・定義のあの林道に下りました。
幻の滝ありました。二度とコ-スわかりません・・
昔話ね・・・

No title

タッシー 今晩ハー、関東まで梅雨明けのようですね。
ははぁ、「ノバ」は福島浜通りでも使ってましたかねぇ…
おらほだけの原語だと思って」いましたが、範囲が広くなってきたどー。

No title

ク~  さん  今晩ハー…。
船形の滝は大滝のイメージしかありませんでしたが・・
今回4つの滝と面会ですね・・
定義に降りたこと前に聞きましたね。
再チャレンジはいかが…。(^o^)

No title

又自己責任で行って来ましたね。主人と地図を見て「すごいな。秋田のマタギみたいだね」と感心しきり。

No title

山ちゃん こんばんはー
自己責任と言うもね。
へぇ、地図見たのでしかぁ。
宮城にマタギはいないしねぇ…_(._.)_
ちょつと、好奇心出したら少しずつ謎解きが(/_;)

No title

写真きれいですね♪
俺ももっといろんなところ行ってみたいです!!
東北で登山するならオススメどこですか??(^_^)

No title

ふるや さん
おはようございます。
梅雨明けしてませんが暑くなりましたね。
写真はまだまだ途上ですね!!
東北で登山するならお宅の秋田駒なら混みあいますがいいですよ。
あとは月山、天元台からの西吾妻もいいかな(^_^)
小さな山、近くの山から登ってみたらいかがですか。
山と渓谷社で出している・分県別ガイドの本(1500円)でっどうかな。
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