南蔵王花街道・猛暑バージョン(・-・)・・・

【日  程】2010年8月7日(土)     【天 候】晴~スコール~曇
【山  域】蔵王連峰  水引入道山・南屏風岳・不忘山
【行  程】<7:40白石スキー場⇒9:25コガ沢⇒大日向⇒11:00水引入道⇒11:25 水引平⇒12:00水引分岐⇒  12:30~13:10 南屏風岳⇒⇒アイハギの峰⇒ 13:45不忘山⇒14: 弘法清水⇒ 白石女校小屋跡⇒15:25白石スキー場>
【メンバー】マロ7単独


今日はシングルなので近場の山かな…。ライブカメラではお釜はガス、それならば後烏帽子が見えているので南蔵王だぁ~って決定、愛車銀トラを走らす。
蔵王は家から77キロ1時間半は手頃な場所なんですね。

いつもの場所の七日原で南蔵王を遠望、こが私のお気に入りでございます。
今日は、大日向の夏の花たち、昨年学会で発表されたフボウトウヒレン、そして不忘の花たちに会うことです。

数ある蔵王連峰での登山コースは様々な顔があります。その中でも、ロバの耳コースと水引入道コースは大好きなコースでもあり年1回は訪れています。
青空の白石スキー場、今日の駐車車両は5台のみで寂しい気持ちです


ゲレンデを登るだけで汗ダラダラ、そして靴も草にからみも面倒で早くも戦意喪失気味です。
なじみの黄色の看板の上に新しい表示が入りましたよ。


水引方面をみると山頂がガスで見えませんど…


水場ではもうパラパラと雨が…駄目なときはジャンボリーコースを戻ろうと…


ココガ沢では雨も本格的、増水しなうちに渡河を決めます。
ロープもネジが打たれ、足場も掘られて大分改良されています。これなら不安は大分解消されましたね。雨の時は増水に注意ね。
ここで雨具の着用ですが、すごい棒状のスコールに見舞われ、着るまではもうダラ濡れです。

県内屈指のコガ沢急登を雨具を着てダラ濡れになりながら登るのは想定外でした。天気予報では晴れマークだったのに…そういえば、昨年もmorinoさんと雨合羽だったなぁ~ってことは雨男だったかぁ~。
チラリ不忘が見えるんですが、雨は止みそうにもありませんな。


大好きな大日向に到着、雨があがったと思ったらコガ沢からガスが昇ってきましたよ。


ふと、足下をみると見慣れないアザミもどきが???
これがフボウトウヒレンかなって自己判断…下山でロッジの写真と同じでフボウトウヒレンでOK。


水引入道山の向こうは羨ましい青空です。


ゴジラ岩さん一年ぶりで元気でしたかな


山頂でトウミギ(おら方の言葉)を喰う。七日原の飼料用ではないからね。



水引山頂から下ると何でリンゴが落ちてるの…って、よく見ると変なキノコが登場ですぞ。


水引平はキンコウカとギボウシの真っ盛り


またもや雨がパラついてきましたよ


そして急登の途中からは不忘が…晴れて来ましたよ~。


急登を昇って南蔵王主脈ロードへ、でもこれからガスが襲ってくるのです


南屏風で昼飯ですよ~ん。



ギボウシと不忘山


イブキジャコウソウと不忘山


ヒナウスユキソウと不忘山


アキノキリンソウと不忘山


トモエシオガマと不忘山


トラノオは真っ盛り…


シャジンも真っ盛り…


名残のイチゲも出迎えです


やはり不忘山頂にはトラノオがお似合いですね


「不忘の碑」です。
そう言えばこの前に横川のTさんと会いB-29の話をしたら親父が一番乗りをしたらしいと…興味津々でございますぞ。


白石スキー場へ下る訳ですが、予想に反してのスコールで路面は滑るはめに…


今年初のトウゲブギが1カ所に咲いていましたよ。



やはり、白石スキー場の主はヤマユリでしょうね…。
その後、秋山コースは何処かなと神嶺林道を通過するも道も戻ろうかと思うくらい、軽トラでようやくの藪道でございましたよ。


お風呂は遠刈田の神の湯へ、風呂上がりに聞いたコーラスと天女様の舞でございます




このイラストはロッジにありましたよ。
でも、沢コースの右のコースは無いみたいよ。



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No title

写真だけ見たら、田んぼだけじゃなく
マロ7さん、でかいトウモロコシも作ってるんだなあって。
メインは奥の山並みでした、夏ですねえ!

No title

タッシー
干からびていないかぁねぇ~。
このトウモロコシは飼料なんでしょうが、食ったら美味いでしょうかな。
奥の山並み、この時は晴れていたのですがねえ~!

No title

スコールの中でコガ沢に突っ込んでいったんですか、さすがマロ7ですね。
今日のお昼、とうみぎとビールだけというのもすごいです(笑)南蔵王夏の花図鑑になってますが、勉強になりました。秋山沢の偵察も兼ねてましたね、紅葉の頃かな^^
そろそろ夏休みに入るのではありませんか。台風がどうなるかですが、山ブログ楽しみにしていますね^^

No title

あたしも、そのイラストマップを持ち帰りました。
裏面に書いてあった、蔵王の歌はネットで検索したらメロディーだけですが聞けました。陰気な歌でした(^_^;)。
フボウトウヒレンは、変わった花ですね。イソギンチャクみたい。

No title

k4 さん
コガ沢戻るのは嫌なんで、増水しないうちに上にあがろうとね。
とうみぎとビールと冷やしそばもありましたよ。(笑)
南蔵王夏、6月に負けずと劣らずの花図鑑ですね。
秋山沢が残っていましたのでね。
それにしてもSONEさんズデンシャでここを戻ったのですからゴシゴシ(-_\)(/_-)三( ゜Д゜) ス、スゲー!紅葉の頃いいでしょう^^
明日は夏休み初日でどこかに行く心だぁ~。
台風はまだ4号だってすかね。

No title

マス さん
このイラストマップ、古いからね。でも、立体的だからいいすね。
蔵王の歌はね、今度お会いしましたら原語メロディーで。
山は陰気なオジサンが占めているのです(^_^;)。
フボウトウヒレンとイソギンチャクは気づかなかったよ~。
でも、昨年はわからずでしたが今回は一目でわかったよ。

No title

お晩です。
フボウトウヒレンですか。固有種ですか?クロトウヒレンだと思い込んでました。
翌日曜日に登っておりました。下草でびしょびしょになりましたが、前日の雨のせいだったのね。

No title

みいらさん
晩です。
んん、フボウトウヒレンだと思っていましたが是非、ご検討を。
クロトウヒレンもわかりませんのでね…。
日曜日は朝一番だから、前日の私の足跡が残っていたでしょう。
そう、下草でびしょびしょになってスパッツを着ければと反省でしたよ。
前日の雨は登山道も沢化しましたよ。

No title

今年の夏山はすっきり晴れた状態になりませんよね。
奥羽山脈の山並が平野から一日中見えたのは僅かですよ(涙)
盛夏の不忘山は6月と花の構成が全く違うので、一年に二度楽しめる山ですよね。
神嶺林道はチャリよりも車の走行が大変でした。
新車では絶対に入れない林道ですね(笑)

No title

SONE さん
まぁ、合羽着たのは1回だけだからまだいいかなぁって。
平野から一日中見えたのは僅かでしたか。
6月と8月の不忘山は最高、でも残秋も深雪もみんないいなぁ。
神嶺林道、避けて下へ降りた方が正解ですね。(笑)

No title

こっちも花いっぱいですねー。フボウトウヒレンそのうち見なくちゃ。
天女様の舞はちょっと怖いなー。

No title

morino さん
おはようございます。夜間温度も幾分やわらいだと思いますが今朝の温度はまだ26度ですねぇ。
フボウトウヒレン、アザミのようでアザミでない。すぐわかりますよ。
天女様の舞は湯あがりのサービスでしたよ。ヽ(;´Д`)ノ!!

No title

 長い行程でしたね。エネルギッシュですね。水引入道いつかは挑戦してみたいですね。でもおっかないなあ。「フボウトウヒレン」見られました。来年は見てみたいものです。帰りは泥んこでしたか。お疲れ様でした。「神の湯」のコーラス、天女の舞にはついクスッでした。暑くて疲れているみたいですね。

No title

こんにちは!おひさしです。
凄い雨に降られましたね。それにしても諦めずに頑張りましたね。私も月山でバケツの雨にあいましたよ。
「フボウヒレン」妙に心にひっかかりました。
地味なのによく目に留められましたね。さすがです。
いつかきっと見に行くぞ!!

No title

あおば さん
こんばんはー。
水引入道コースをはじめて周回したときにこれはいけるなと。
4月の半ばでしたが屏風の壁から降りる傾斜は冷や冷やもんでしたよ。その時は、上下が作業ズボンとジャンバーの着装ですから、今、思えば装備不完全の反省です。
ここは、じっくり時間をかければいいですね。
来年は是非「フボウトウヒレン」を拝見してください。
今回は、1回も滑らーずでしたよ。
来年6月は、遠刈田大道芸フェステバルを見てくださいね。

No title

鯛金 さん
こんばんはー。
日本海からおひさしぶ~り~ね。
凄い雨に降られましたが、夏雨じゃ濡れて登ろうかだね。
誰もいないから諦めずに頑張れたかな。
バケツの雨とは、そんな懺悔の番組がありましたな。
「フボウヒレン」なかなかアザミとは一味違い愛らしく感じましたよ。
ヘッヘッ、地味ーマロ7でございます。
是非、見にきてくだされ!!

No title

おはようございます、花の名前間違えちゃった。
「フボウトウヒレン」だよね。ごめんなさい。
「フボウ」は不忘山からとった名ですよね。
「トウヒレン」の特徴は雌しべの先が二つに割れているのだそうですね。
マロさんの写真とても素晴らしい写りです。
雨上がりのせいか艶っぽいね。

No title

マロ7さんに教えて頂いたフボウトウヒレンについて調べてみました。
先日のブログ記事の下部に【参考】として追加記載しましたので、宜しければご覧下さい。

No title

こんばんわ〜
マロ7さんは水引〜不忘山周回でしたか。
私たちは当日大黒天〜熊野岳コースでしたが、
道行く諸先輩方に教えられてお釜お鉢めぐり(?)に
変更したところ、雨にやられ、お釜淵までしか行けませんでした。(ビビリ屋なので・・)また挑戦したいと思います。
コガ沢、いいですね〜。今年秋行ければいいな〜。
今日は北泉ヶ岳〜泉ヶ岳のプチプチ縦走してきましたよ〜。

No title

鯛金さん
こんばんはー。
んん、花の名前間違えちゃったって、大体は同じだからいい按配よ。
そのようで「フボウ」は不忘山からとった名ですね。
「トウヒレン」は雌しべの先が二つに割れているのって、そこまで確認せず画像判断なんですが…大丈夫かなぁ~。
写真の写りがっって、鯛金さんの画面がいいのかのぅ~。
アップもあるのですが、葉っぱをいれないと発破が落ちるのですよ。

No title

みいらさん
あらら、「フボウトウヒレン」かなり突っ込んで調べましたね。
メモメモメモ_(゜-゜;)カキカキカキ
今、お邪魔してきました。昨年は8月初めに南屏風まで行きましたが同定できませんでした。
今回は一目会って、そうだなと。

No title

ちびM さん
こんばんわ〜です。
マロ7の一人歩きははいつも起きてから決めるんですよ。
水引〜不忘山周回は今年はまだだったのでね。
何だ、大黒天〜熊野岳コースでは近くでしたね。
お釜お鉢めぐりとは豪華に、あそこはタダで月面旅行ができますよね。
同じ頃に雨にやられましたか。山は逃げませんからね。
錦秋のコガ沢、いいですよ〜。
んん、北泉ヶ岳〜泉ヶ岳の縦走とは、お盛んですねぇ〜。

No title

本当は今日から3日間夏休みを取っていて、
立山雄山行く予定だったんですよ・・・(ツアーですが)
台風で中止になってしまって・・
あさってまたどこか行こうかと検討中です。
ところで、今頃季節の朝のガスって言うのは、
晴れるものなんですか?今日、船形山に7時頃
着いたら、すごくひどいガスで止めてきたんですよね〜。

No title

マロ7さん、暑い中ご苦労様でした。
例の南蔵王パンフは私も先日センターハウスでソフトクリームを食べたとき手にしました。中学生の時にあったやつです、懐かしい~。それにしてもなぜこれが今・・意味不明。
なお、秋山沢コースは春の屏風の縞々が私はオススメですが、確かに紅葉も素晴らしいかも。

No title

ちびM さん
おはイーです。
立山雄山、惜しかったねぇ・・・でも、秋もあるから。
台風被害もなければよろしいのですが・・あさっては台風一過で青空が期待ですね。
何々、朝のガスって言うのは陽があがるに連れて消えるもんですが、
山のガスは雲ですからねぇ〜。
大滝キャンプ場から北側の鈴沼はいいですよ~。鈴は必携ね。

No title

加ト幹事長
見っけられてしまったかなぁ~。
トラさんと名コンビぶりを発揮ですねぇ。
センターも土日開店しているようですね。リフトも動けば集客もあるかも。何々、中学生の時にあったというと…。
この時代はメジャーコースだったんでしょうか。
秋山沢コースは軟弱なもんで下ることばかり考えていましたよ。
また、よろしくです。

No title

呼びましたか(笑)
おはようござりす!
7/18に秋山沢コースを歩きましたよ。
オイラはまだフボウトウヒレンを見たことがないのです。
まだ咲いてるかな?

No title

torasan-
おはイーです。早起き鳥ですねぇ~。(笑)
何処かへお出かけでしょうか。
7/18の秋山沢コースを見させていただきましたよ。
ちびMさんは2~3日前にフボウトウヒレンを見てきたそうですよ。
まだ咲いているようですネ。
プロフィール

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Author:FC2USER696672BEO
「マロのページⅢ」ブログへようこそ!
やんちゃ姫のマロ子とお山を歩きます。(^o^)

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