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2020のお山

現職の頃は毎週のように出かけて60回くらいはこなしていた山行きです。
やはり加齢するにつれて体力…耐力の低下もさることながら、スピリットも連動し所用も多くなり、なかなかお山は段々と遠ざかりつつあります。
コロナ禍のなかでもっぱら近場だけ、ヨーロッパ企画にも乗ろうとしましたが頓挫。
今年歩いた山を顧みました。残雪期は蕃山の沢歩きを3回ほど楽しみました。ここはその後、リラクに掲載されました沢です。
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ソバ倉から中泉ケ岳(って、なかったよね)
定例ブナの会の山歩き、今回はソバ倉へ、ここからの俯瞰は絶景ですね。
数年前にアップしましたらたちまち有名どころになりましたが残雪期限定ですからね。
ソバ倉から四本柱へ辿る途中に最高点がありますが名前はありません。
誰かが、泉ヶ岳と北泉ヶ岳の中間だから中泉ケ岳で納得でしたが…あれっ、古地図では…あるんだったよね。
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中世の関山古道…宮城側
なかなか出足が鈍かったが、天童の浅井さんからのお誘いがあった。江戸期の関山峰渡りの以前に、奥新川から東根に通じる道があったと…なになに??・まずは宮城側から足を踏み入れた。
4月11日(土)、快晴のなか新川岳南の林道を歩いていくと矢儘が真正面に鎮座する。
無名ピークを回り込んで北面白山東側へ回り込んだ。東船倉山の切れ落ちた山肌に吸い込まれるように間違いなく「中世の関山古道」を感じ取った。画像向こうは北面白山。
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中世の関山古道…山形側
今度は山形側からの踏査、馴染んだ小山田新道へ辿り、北面白山主稜線から北側に落ち込んだところが「大境」地元ではそう呼んでいるという。
制作した表示板を取り付けた。ここは主稜線だから冬季間に辿った方が見えるように取り付けたが、降雪前にヤブ漕ぎで見つけた方がおりました。
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ここから宮城側に入り沢を下り道形の確認をし満足した。その後、3度目の入山を企てたが新芽が出てきたので秋に持ち越したが…実行できず来年への持ち越しとなった。
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関山源流の沢は何本もあるが…
山菜真っ盛り…フキ、ワサビはいただきましたが、まだシドケなど山菜の女王さまなどとはお会いしていません。
という触れ込みでしたが別な探し物あるんです。
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5月、数本の沢を遡上しましたが到達せず。これも秋に持ち越しして」いましたが…実行できず来年への持ち越しとなった。探し物は何ですか…はっはっはっはっは(笑)…金属物ですよ。
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猩々池[しょうじょういけ]
「しょ しょ しょうじょうじ しょうじょうじのにわは つ つ つきよだ みんなでて こいこいこい――」で始まる童謡、「しょうじょうじのたぬきばやし」。あの「しゃぼん玉」や「赤いくつ」などで知られる童謡作詞家、野口雨情が千葉県・木更津市の證誠寺を訪れた時に作詞した歌だそうです。今回は、奥羽山脈に眠る猩々池を訪れました。文献では学術調査と、登山家が入った文献があるだけですが、名前につられて主稜線から降下、猩々なる謎の生物はいなかったものの、熊の痕跡が多数、宮城に残された神秘的な沼と目に焼き付かせてきました。
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君に会いに…南蔵王花街道周回
6月17日快晴のなか、白石スキー場から不忘山へ、何か吸い込まれるように南屏風岳へ、やはり水引入道山頂標識に挨拶と周回、ジャンボリーコースを辿り久しぶりのロングでした。
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9年前の6/12、一昔前のシーンの山頂標識設置、若かったねぇ。
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孫と初登山…
7月24日晴れなので中央蔵王へ、マロ子と私は刈田から、孫たちは蔵王温泉ロープウェイから、熊野岳到着は孫たちが30分早かった。サプライズは村上さん親子とmorinoさんとの出会いでしたね。
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保野川の鍋滝
2週間前に保野川、瓶石沢を遡上し鍋滝はいつもながら巻いた。
鍋滝の一人直登は無理なので、これを知った千葉さんとY子さんが友情出演…鍋滝はあたたかく迎えてくれました。
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さようなら夏の日・杉田川
8/30(日)ご無沙汰している白峰会からのお声がありました。
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安達太良山域の杉田川は初めて、初級コースといいながら沢は濃厚ガスで真っ暗、ナメスライダーあり、滝ありでした。
老人は沢ガールたちと、はしゃぎ楽しい沢歩きでした。八木山ちゃんのニューヨークだよ。
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大東岳で秋をかみしめる
10/20(火)、久しぶりの大東岳、ナメコを狙ったがナイナイ、でも生きのいいナラタケを沢山いただき、帰路は荷が方に食い込んだ。老人にとってダイナミックな周回はいつまで歩けるだろうかな。
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七ツ森の山頂標識取り替へ
10/29笹倉山で最後の山頂標識を取り換えた。4日間かけてこれで七つが終わり私の山生活でも記念となる行事となった。
ここは年を重ねても辿ってはこれるだろう。
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月居(つきおれ)山と袋田の滝
宇都宮で所用を済ませ、翌11/22(日)は紅葉の袋田の滝を見ようと月居山周回、紅葉は終わりかけていたが初めての袋田の滝は絶景、ここは四季折々に来ないと味が分からないそうだ。
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三森山周回
12/6(日)、ラスト登山となってしまいました。久しぶりのオボコンベ山はどこから辿ろうかと…やはり謎の地図上で不明瞭な地形を確認して三森山経由だなと滝倉沢からP499m峰へ、ヤブ尾根を越えて地図上で不明瞭な地形を見た。ここは何百年後か何千年後か尾根を突き破り東側に流路ができるだろう。
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以心伝心
関山をもっと知りたいと若者がコンタクトをくれました…そして、これを愉しみにして情報提供をする老人がいました。
この出会いには沢山のロマンが潜んでいましたね。来年はどんな展開をしてくれるのだろうかな。
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オマケ…ゴジラ岩兄弟…
船形山の艫の峰(カメさんだという方もおりますが…)
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水引入道の大日向
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ハーネスを持たない時はこの方法で懸垂する。レスキュー使用だがロープの抵抗がないのでスルスル落ちるよ。
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ありがとうございます

マロ7さん
今年一年も楽しくも大変博識で勉強になるブログ、ありがとうございました。今回は、特に私には、出血大サービス、もう新年のお年玉をいくつもいただいちゃった気分です。
いろいろ制約の多い、先の見えない世の中ですが、来年もお山は楽しくためになりますように〜。どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。

こんなとこもありましたっけ?

蕃山にもこんな所も有りましたっけ?

主なコースは全部歩いたと思っていたんですが、まだまだ知らない所が多いな~

良いお年を。。。

来年の初日の出は無理かも…と旦那様は出掛ける気は無いようで。
maroさんはどちらで見られるんでしょうか・・・
楽しみにしています(*^-^*)

来年は素晴らしい年になりますように

今年もお世話になりました。
来年もよろしくお願いします。
良いお年をお迎えください。

あと数時間

みくレモンさん
「一期一会」ほんのつかの間の出会いでね。
話は適当ですので、薄識のお間違いではありませんかな。
来年はお山でも会えますように、良いお年をお迎えください。

冷え込んできましたね

トシヒコさん
蕃山にもこんな所…ルート以外のではなく沢歩きです。
仙台近郊でこんなに楽しめる山があるんですね。
是非、歩いてみてくださいな。

初日の出は…

nadeshikoさん
明日朝は雪マークですね。
深夜、寺での元旦祈祷もないので迷うところです。
我の家も、おっ家内も…出掛ける気は無いようなのです。
出かけないときは、地元海岸で見ようかな・・・(*^-^*)

年年歳歳

morinoさん
今年は、コロナでお山の新年会も、忘年会もなくて淋しかったなぁ。
来年は、是非とも平常に戻ってみんなでワイワイやりたいですね。
そう、今年は熊野岳での出会いもありましたね。
来年もよろしくお願いします。
良いお年をお迎えください。
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