須金岳の頂上はどごさあっぺ…

【日  程】2010年10月16日(土)     【天 候】曇りと晴れの混在
【山  域】鬼首・須金岳1241m 
【行  程】寒湯沢登山口~5合目~9合目~小湿原~昼食~稜線~仮の山頂~水沢森7合目~1合目~大森登山口
【メンバー】morinoさん・maronnさん・マロ7・おっ家内  計4名
【アクセス】大森登山口にマロ7車をデポして、morino車で寒湯沢登山口へ移動します。
      ※寒湯沢登山口までは小川を2回通過しますが、RV車か軽トラのみ通過可能です。


いつも鬼首街道を通るたびにいつかはと…山頂が平べったい須金岳へ、ついに念願が叶いました。それも周回だから、満喫、満喫ですよ。

須金岳一帯は、江戸時代の鉱山とされ、今でも名残の道形が山中に残るそうだ。
伝説には、金売吉次一党の産金地との…さてさて、金はあるかいな(*_*)。


大和町の鶴巣から眺める早朝の船形連峰。

鬼首ではワイパーを動かすほどの雨でした。この日は日本全国晴れなんですがね。



上の台バス停を目標に手前の橋から左の林道を進みます。



登山口駐車場まで2度ほど渡河しなければなりませんのでここでストップです。



乗用車タイプはお腹を擦るので進めませんよ。おば山タイプは難なくネ。(¨ )



登山口は大きな広場、正面の尾根から登ります。
入口の案内板に誰かさんが落とした自宅の玄関の鍵と車の鍵(トヨタ車)がぶら下がっていました。


一気に、急登です。ガイドブックによれば800m…ということはコガ沢より標高差がありますですねぇ。



待ち伏せていたのは、ホウキダケみたいな??でも、採取しましたものの??



アスナロの大木がならぶ尾根を登ります。もう、目は下ばかりのキノコモード。(*_*)



800mくらいから紅葉が見られるようになってきました



マツタケもどき??の立派なキノコ、でも採取はやめましたよ。



樹間から栗駒山を臨めることができました。この後、山頂はガスに覆われます。




ようやく5合目、でも尾根が見えてきましたから…。



こんないたずらが、でも笑ってしまった。



なぜかクリタケに見えてしまうのですが、やめておきましょう。


ついにブナハリタケをゲットです。手がスルスル伸びていきます。


8合目・山頂から伸びる右手の尾根は山猫森(山猫いるのかなぁ)に続きます。



これは、食えるような気がしたのですが…



仮の山頂は9合目です。


地図上のミニ湿原は…でも高台ですねぇ



誰も来ないから、山道を独占してお昼にしました。



本日のメニューは、morinoオデンとブナハリタケのソテー、そして我が家の新米お握りです。




1時間の楽しい昼食でした。少し進むと左手に展望が開けて、思わず「オッ~」



ここまで展望のないコースでしたが、ここは一級品でした。


9合目、またもや仮りの山頂でハイ、ポーズ



山頂の近くにブラックホールが、直系50㎝、深さ3mくらいでしたがゴミが入っていたのには残念。(>o<")



ホコリタケは完全に覚えましたよ。



色鮮やかな紅葉を見ながら下山します。



マユミ族のツリ花が、そしておっ家内の花…┌|∵|┘



これはムキタケ、おっ家内は皮を剥けたから採れって…でも半分だけでやめてしまった。惜しかったなぁ。



まだまだ、お茶目なmaronnさんでした。


下を向いて歩こう秋の山…あったで真下にナメコが…ヽ(`○´)/


そして、採取にいそしむmaronnさん。みそ汁の分だけは採れたね。


オオカメの葉っぱ…。


下山ルートも大きな大木が、ンッム(^^;)



1合目到着ですが、ここは真っ直ぐ行くと廃道です。右に曲がることです。



林道に出ましてホッと一息、バンザイ。


デポしたマロ7車に乗ってmorinos車を回収です。


須金岳が顔を表しました。稲杭とマッチします。


帰路、鬼首の産直市(やまが筍の市)に立ち寄りしましたが、閉店でしたが、軽トラ市に早変わりです。


さてさて、ここで思わぬ副産物です。
まずは、須金岳で採取したキノコを鑑定していただきました。なんと、半分は除かれました。ツキヨダケが主だったようですが何とかお土産分は採れたようです。



そして、マロ7は鬼首のこの地を通るたびに憧憬が蘇るのです。
今から45年以上前の話を古老にしたら覚えていてくれました。
向かいの山王森から杉丸太を伐採したこと。伐採した丸太は、馬車ソリに引かれて集積場まで運んだこと。この利府の馬方はこの古老宅に寝泊まりしていたこと。そして、マロ7の親父が集積場からトラックで塩釜まで運んだこと。集積場には中山平の佐々木さんの移動製材所が開設されたこと。たった数分でしたが、マロ7にとってはつい昨日のような話に釘付けになりました。須金岳の登山のお陰でなんと思い出深いお山になったことは言うまでもありません。



鬼首旧道にある目の湯(400円)で汗を落としました。ここは、10年前にNHKのふだん着の温泉で放映されました。何といっても女将さんはその、10年前と変わらない。取り立てたキノコを一皿ご馳走になりました。ンメガッタ(~0~)

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No title

やっと念願の須金岳歩けましたね。
天気も穏やかな感じで、キノコのお土産もできて、最高の時に行ったんじゃないですか。
残雪期には目の前に虎毛山がデンッと聳えている山のですよ。
ところでクリタケに見えた→ナラタケ。
食えるような気がした→ナメコ。残念でしたね(笑)

No title

きのこオンパレードですね。ホコリタケの悪戯とか…(笑)沢とかキノコとか、今年は山のキャリアの大きな転機になりそうですね^^ 紅葉はゆっくり降りてきているのでしょうか。今週末もまだ少し楽しめそうでよかった。
祝瓶で遭難騒ぎありましたね。長井から登って角楢小屋って反対側でしょうか。迷うようなところなんですかね?

No title

SONE さん
越後のお山、お疲れ様でした。
近くて遠かった須金岳、今度は花咲く時期ですね。
天気は雨がポツポツ北ばかりでし。
少しながらキノコのお土産、秋を感じてしまいました。
虎ヶ山はまん前に見えましたよ。
何々…クリタケが→ナラタケ。
そして、あららナメコだったかぁ~あまりにも大きいもんでね。
半分は取りそこなったね(笑)

No title

k4 さん
まだ、風邪が…。
キノコは沢山見つけるけど、手がのびないのですよ。
ホコリタケの利用方法は…煙巻き君とか…(笑)
そうだ、沢、キノコでも大きな転機になるね^^
今週末も楽しみますかな。
祝瓶の遭難騒ぎ、角楢小屋は鈴降尾根側ですね。
行ったコースではありませんがガスで迷ったみたいですね?
やはり、私はGPSに頼りですなぁ。

No title

産直で何を話しこんでいるかと思っていたら、そんな深~い内容でしたか、その上気さくに仕分けして頂き良かったよね~
ご夫妻の心地よい歌声で、足取りも軽やかに登れたし、森の宝石のように輝いていた「なめこ」初めて見ました。山ブドウの甘かったこと・・初体験山盛りで本当に楽しい山行ありがとうございました。
やっぱり新米むすび、Kちゃんの手のしあわせ一杯ごちそうさまでした。かのかは炒め煮にしました。新米ごはんで食が進んで困りま~す。(嬉しい悲鳴だっちゃ~)

No title

新米、収穫から拝見してましたのでとてもおいしそうです~(*^_^*)
ホコリタケって埃が出るんですね~。

私が山想会で初めて登ったのが須金岳でした。
昨年の11月3日、雪が積もり始めていました。
他の山も経験しましたが登りのキツさは記憶の中でナンバー1です。

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maronn さん
鬼首でタイムスリップしましたよ。
今回が最初で最後のチャンスだったかもネ。10歳の頃の私の記憶でしたが、一致しました時はジーンとね。
心地よい歌声だったか、今度はマイマイクを持参かい。<毎々苦だな>
そうだよ、あのナメコは森の宝石でしたな。
ヤマブドウは量が足りなかったね。
そして「ツルウメモドキ」はどこに…だす。

No title

ナカシィさん
こんばんはー。
新米収穫の時だけが米作していて顔が~(*^_^*)
ホコリタケはいたるところに出ていましたよ。白の若いホコリタケはオリーブオイルで焼いて食べられるそうですね。
って埃が出るんですね~。
おっ、初めて山が須金岳で雪が積もっていましたか。
標高差は宮城の上位にランクですね。
もう、山暦まる1年ですね。

No title

きのこ満載ですね〜
松茸みたいなきのこは、まるでお菓子のきのこの山のよう(^^)
なめこはキラキラしていてとてもおいしそうですね〜
さすがに私はきのこはまだ採れないので、
秋の山は、みなさんの半分くらいしか楽しめてないかも〜(^^;

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ちびM さん
きのこ満載は前回のブドウ沢ですね〜。
今回は素人でしたから、恐る恐ると手をだしましたが。
結果論として採るだけ採って、鬼首の人たちに見てもらう方法もあったがね。
松茸みたいなきのこは、壊れてなければ採ってきましたが毒きのこでしょう(^^)
虎毛の秋の山は、いかがでしたか〜ヽ(`○´)/;

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お世話様でした。そしてご馳走様でした。
急坂でしたが、なかなか楽しい道でしたね。脇には沢山のイワウチワの葉が光っていて、春に来たら他にどんな花が見られるのか楽しみです。
そうそう、やまが旬の市でなにやら話し込んでいましたが、そうでしたか。当時を知る人と会えてよかったですね。
キノコはトライ&エラー(になったら大変だけど)ですかねー。(^^;)

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ツキヨダケは、大きくて肉厚でおいしそうですよね。
食べても死にはしないみたいですが、ムキタケと間違ったらひどい目に会いそうです。

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念願の虎毛はサイコーでしたよぉ〜(^^)/
急登は、紅葉がきれいで、美しく〜
山頂では、山座同定(?)してみたり・・・
(おそらく、そうだろうの世界ですが・・・(^_^;)
須金岳はさすがにバッチリでしたよぉ
心配していた車の運転も眠くならず、
無事に帰宅しましたぁ☆
こんどは、お花の時期にですね!!

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須金岳は昨年9月に沢登りして仮の山頂まで行ったので懐かしく拝見しました。
キノコの画像を見て私も悩んでしまいました。
11枚目のキノコはなんでしょうね?
15枚目はナラタケとわかりました。
19枚目はナメコの傘が開くとこうなるのかと参考になりました。そういえば昨日食べたキノコ汁に入っていたナメコも傘が大きかったです。
ムキタケは色と形に結構個体差があるようで自信がないです。奥様が言われるように皮がむけることで判断すればいいのかな?
このサイズのナメコは自信あります(笑)
ところでツキヨタケも採ったようですが、見分け方を教えてもらいませんでしたか?

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morino さん
こちらこそお世話様でした。
急坂の割には苦痛にはならない楽しさがありましたね。
県内でもこれだけ長いイワウチワロードはないのでしょうか。
やはり、春にねらいますかなぁ~。(~0~)
「やまが旬の市」では世代を越えた話にウルルンでしたか。
キノコは慎重にですね。(^^;)

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マス さん
まさかツキヨダケを採ったとは思いませんでした。
大きくて肉厚だから熊さんが食べればと思いましたよ。
ムキタケと間違いやすいのでしたな。(~0~)

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ちびM さん
念願の虎毛はサイコーでしたかぁ〜(^^)/
あの急登もきついですね。
紅葉がきれいで、イガッタでしょう。
山頂での、山座同定はいかがでしたか・・・
須金岳は真正面に見えたでしょうな。
車の運転も100キロは大丈夫ですね☆
そう、紅葉を見たら花の時期もみたくなりますね!!

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torasan
須金岳の沢登りは他のブログで見ていましたが、最後のスラブは相当傾斜があるので滑るのでは…。
仮の山頂、せっかくだから本物の山頂まで開けばいいですねぇ。
図鑑を見ましたがわかりませんねぇ~。
ムキタケは秋の宮のキノコ屋で茹でて皮をむくというのでやってみたら剥けたので。(笑)

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ナラタケと開いたナメコ、んまそうですなあ。でも残念でした~(^^;。
ナラタケはこちらではボリボリと言ってまして旨いので人気があります。
今朝は随分と冷え込みました。いよいよナメコやムキタケの時期になってきましたね。

No title

須金岳お疲れ様でした。朝は雨でしたが、普段の行いがよいので晴れの山歩きでしたね。地図で見ましたら何箇所かのコースがあるんですね。いろんな山を教えていただいてこれからの楽しみが増えました。懐かしい思い出話も奇遇でしたね。

No title

ナラタケ&ナメコ、おしい!(笑)
ツキヨダケも地域によっては塩蔵してから食べるらしい…
クワバラでございます〜

No title

みいら さん
ナメコは間違いなくわかりますがね。そう、ざらにあるもんではないでしょう。見つけたときは輝いて宝石に見えましたよ。
ナメコやムキタケの時期ですかぁ~。鬼首でナメコの話をしましたら寒くなってきた証拠と言ってましたね。

No title

あおば さん
ガイドブックみたら宮城ではトップグループの急登と書いてありました。おっ家内は里山程度だとルンルンでしたが…でも、登りましたよ。普段の行いがよいのは他の方たちで今年は合羽を結構着ましたねぇ。
ここは、コシアブラが豊富なようですね。
懐かしい思い出は玉手箱のようでした。(~0~)

No title

タッシー
ナラタケ&ナメコはお腹に入ってしまいました!(笑)
ホオ~、ツキヨダケも塩蔵してから食べるすか…あんなにいっぱいあるんだからもったいないと思いましたが、本当にバタンキューになってしまってはね。(>o<")

No title

須金岳の頂上って少し下っていきませんでしたか?

ところで沢山のきのこgetしてよかったその上専門家に鑑定してもらい本当によかった。
なぜならツキヨだけの経験があるのです。
リーダーが取ってきてお婆ちゃんが「これは○○きのこで美味しいよ」と
次の日汁にして皆で食べる
お婆ちゃんが食べてまずいと言ったの、私もまずいと思ったのですがそこは嫁「ふん、私が作ったのに」
我を通し食べ続ける。
一時間ぐらいしてお婆ちゃんがゲー私達もゲーゲー
あんなことで我を通すじゃ無かったよ。
(笑)

No title

山ちゃん
須金岳の頂上は仮の頂上で、地図をみると北側の尾根にあるようですね。来春を楽しみにしていますよ。
地元の方々の鑑定は心強いもの、わからないものは食ってしまうからここで捨てろってね。
ツキヨとムキタケの違いがわかるようになってきましたよ。
我とツキヨダケで同じ苦しさを味わい一段と親近感が強くなったのでは…ないすかネ。(~0~)
プロフィール

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やんちゃ姫のマロ子とお山を歩きます。(^o^)

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