オボコンベ山の山頂で…↑(^^_)ルン♪
五月に雨で中止した山行き復活の案内が先月、I喜幹事長から到着した。
秋山は何処にすっぺな。何しろおんつあん達は久々の山なのである。
では、手軽な山へとオボコンベ山に決めて葉書を出した。
10/4その日がやって来た。
まさに快晴、うわぁ~主脈もイガッタねぇなんて言ってみたが、この山でナイス。(o^^o)
葉書は絵心のないマロ7の苦心作であるよ。
(▼▼)
秋山は何処にすっぺな。何しろおんつあん達は久々の山なのである。
では、手軽な山へとオボコンベ山に決めて葉書を出した。
10/4その日がやって来た。
まさに快晴、うわぁ~主脈もイガッタねぇなんて言ってみたが、この山でナイス。(o^^o)
葉書は絵心のないマロ7の苦心作であるよ。

マロ7の初登山は栗駒山御沢コースである。当時、夏休みの初日はクラブに属してない(ルンペン=帰宅部)生徒を対象に単位の取得である。一泊二日の行程は、今はない駒ノ湯に泊まり翌朝ここを出発する。
丁度、いわかがみ平まで道路が急ピッチで造られており、これを尻目に山中に突入する。
そして、表コースと呼ばれる御沢は石飛八里とも呼ばれ沢をつめると御室の大雪渓に出る。
一昨年の真夏ここを訪れた時は満艦飾の花畑であったが、当時の記憶は皆無、暑さの最中、氷ミルクを口に入れたのが山の味を噛みしめることとなる。
自転車で東北一周を無事終えた夏休み明け、クラスの山岳部員の勧誘が始まった。
条件は、月1回の定期登山、アルバイトはOK、きつい練習もないし神社の山中で遊ぶ、「だから来てみないか」。
そうして集まったのは10人位いただろうか。4人の現役1年生に10人も入部したのだから先輩はホクホク、初日だけは甘い汁だったが、人員整理の絞り込みが続いた…(T_T)。
あれから39年、まさかこんな登山を夢見ただろうか。ここ、数年続いている新年会で山へ行こうとなった。
5月に北泉ヶ岳を企画したが雨天で中止、めでたく秋山は実現となった。
さて、初回の山はどうしょうか。みんなの体力はどうかな。マロ7より頑丈な方々だったから大丈夫だろうぜ。
メンバーは チーフリーダだったS康さんは某山岳会のメンバーの韋駄天。
カメラ担当だったS真さんはたまに登山するという元気印。
I喜幹事長はザックとスパッツを新調し、渋いニッカズボンで登場(*_*)
そして当時は鍋担ぎ専門のマロ7
4名の一行である。
10/3は満月…親分、明日は快晴だに、マロも行きたいなぁ~(^^;)

沢、尾根、急登、ピークありの当時は知られていない復活登山はオボコンベ山にしよう。
親分は39年ぶりに仲間との登山だって、まずは使用前の撮影だに。

早速、沢を渡河します。かなり、水が少ないですよ。

深みに魚影が…尺物のイワナも見えましたなぁ~。

途中、ナラタケが…マロ7は通り過ぎましたが、2人はキノコ博士、早速、いいところいただきますたよ。

沢から尾根を急登、みんなハァハァ~です。昔の杵柄は何処へいったのかなぁ~何てネ。

さあ、マンモス岩がぁ。やはり、マンモスですね。
<宮城野区出身で力道山門下生のマンモス鈴木というプロレスラーを知ってますかな。これとは関係ないなぇ。_(._.)_>

オボコンベ山頂は誰も無し。一番手はチーフリーダーのS康さん。

山頂メニューは美味しい蔵王ホルモンです。村田の「みんな野」で毎回仕入れしますよ。

フライパンでジュルジュル、採ったナラタケとミズの葉を入れていいあんばいです。(^o^)

オボコンベ山~、端正な桐の目山はまだ色づきはなし。

一路、マンモス岩に戻り鞍部から桐の目へ辿ります。

一つだけ色づきがありましたが、漆でしょうかね。

急登の桐ノ目山頂に到達、3人の杵柄さんは、ちょつとしんどいかぁ~(>_<)

鉄塔へ下り桐ノ目山を振り返ります。
低山ながらこんな急登があるとは思ってみなかったでしょうね。

登山路にはなかったリンドウが林道(ヘ。ヘ)に咲いていましたよ。

休憩入れて5時間の山行き、駐車場に戻り使用後の撮影(^_^;)

夜毎のお月様マロの田んぼですがマロ、見えますかぁこれから親分は打ち上げだってね。(^o^)

美味しいビールで話の花が咲き、次はS真さんの別荘からいぐだってがぁ~(^_^)v

丁度、いわかがみ平まで道路が急ピッチで造られており、これを尻目に山中に突入する。
そして、表コースと呼ばれる御沢は石飛八里とも呼ばれ沢をつめると御室の大雪渓に出る。
一昨年の真夏ここを訪れた時は満艦飾の花畑であったが、当時の記憶は皆無、暑さの最中、氷ミルクを口に入れたのが山の味を噛みしめることとなる。
自転車で東北一周を無事終えた夏休み明け、クラスの山岳部員の勧誘が始まった。
条件は、月1回の定期登山、アルバイトはOK、きつい練習もないし神社の山中で遊ぶ、「だから来てみないか」。
そうして集まったのは10人位いただろうか。4人の現役1年生に10人も入部したのだから先輩はホクホク、初日だけは甘い汁だったが、人員整理の絞り込みが続いた…(T_T)。
あれから39年、まさかこんな登山を夢見ただろうか。ここ、数年続いている新年会で山へ行こうとなった。
5月に北泉ヶ岳を企画したが雨天で中止、めでたく秋山は実現となった。
さて、初回の山はどうしょうか。みんなの体力はどうかな。マロ7より頑丈な方々だったから大丈夫だろうぜ。
メンバーは チーフリーダだったS康さんは某山岳会のメンバーの韋駄天。
カメラ担当だったS真さんはたまに登山するという元気印。
I喜幹事長はザックとスパッツを新調し、渋いニッカズボンで登場(*_*)
そして当時は鍋担ぎ専門のマロ7
4名の一行である。
10/3は満月…親分、明日は快晴だに、マロも行きたいなぁ~(^^;)

沢、尾根、急登、ピークありの当時は知られていない復活登山はオボコンベ山にしよう。
親分は39年ぶりに仲間との登山だって、まずは使用前の撮影だに。

早速、沢を渡河します。かなり、水が少ないですよ。

深みに魚影が…尺物のイワナも見えましたなぁ~。

途中、ナラタケが…マロ7は通り過ぎましたが、2人はキノコ博士、早速、いいところいただきますたよ。

沢から尾根を急登、みんなハァハァ~です。昔の杵柄は何処へいったのかなぁ~何てネ。

さあ、マンモス岩がぁ。やはり、マンモスですね。
<宮城野区出身で力道山門下生のマンモス鈴木というプロレスラーを知ってますかな。これとは関係ないなぇ。_(._.)_>

オボコンベ山頂は誰も無し。一番手はチーフリーダーのS康さん。

山頂メニューは美味しい蔵王ホルモンです。村田の「みんな野」で毎回仕入れしますよ。

フライパンでジュルジュル、採ったナラタケとミズの葉を入れていいあんばいです。(^o^)

オボコンベ山~、端正な桐の目山はまだ色づきはなし。

一路、マンモス岩に戻り鞍部から桐の目へ辿ります。

一つだけ色づきがありましたが、漆でしょうかね。

急登の桐ノ目山頂に到達、3人の杵柄さんは、ちょつとしんどいかぁ~(>_<)

鉄塔へ下り桐ノ目山を振り返ります。
低山ながらこんな急登があるとは思ってみなかったでしょうね。

登山路にはなかったリンドウが林道(ヘ。ヘ)に咲いていましたよ。

休憩入れて5時間の山行き、駐車場に戻り使用後の撮影(^_^;)

夜毎のお月様マロの田んぼですがマロ、見えますかぁこれから親分は打ち上げだってね。(^o^)

美味しいビールで話の花が咲き、次はS真さんの別荘からいぐだってがぁ~(^_^)v
