蔵王三階滝沢とオヤジ達の戯れ

【日  程】2013年9月7日(土)     【天 候】雲
【山  域】蔵王連峰 南蔵王  
【行  程】7:00遊歩道駐車場→7:08澄川→8:00三階滝沢出合→8:10 巻き→9:25 60m滝9:35
→10:00 25m滝→巻き<10:05落石>→10:50白龍の滝10:55→登山道→11:40烏帽子スキー場12:00→遊歩道→12:30蔵王自然の家
【メンバー】加藤幹事長、キコリのkさん、ドMさん、マロ7 計4名

蔵王の三階の滝は澄川の支沢である三階滝沢にある滝で日本の滝百選のひとつでもあります。
多段に落ちる滝を、三段三階に見立てて三階の滝と呼んでおり、高さ181m、幅7m、滝つぼ12mとされ、エコーラインにある滝見台からでなければ、その全体を眺めることは出来ません。
さて、ホオジロコースの途中にある駐車スペースから辿ります。





澄川本流にかかる橋を渡って三階滝に向かいます。


登山道はずっと澄川の左岸通しに通じていますが、途中、道が消えているところがあります。
途中の「舟石」にて。


所々三階滝の標識に従って下っていきます。
道を見失ったら流れに沿って行きます。


澄んでいた川面には沢山の魚影が…澄川と呼ばれる理由がわかりました。。


三階滝沢出合に出ました。三階滝が見えるのは下半分でしょうか。
高さ181mの巨瀑です。上の方はガスってます。


三階滝沢は下滝60m、上滝25m、この中間には5,4,5m滝があります。



オジサン達の沢登りですが、ドMさん一人だけは若者ですからね。


その、オジサン達は洗礼を受けます。
滝壺はかなり浅いです。本体なら飛沫が気持ちいい~のですが、今日は冷たい。


下部の滝は登攀対象はできませんから高巻きにはいります。
どちらからでも入れそうですが右岸の尾根に取りつくこととします。


はじめから滑り落ちるような急登を強いられて岩壁に阻まれます。
そして左から大きく廻り込ませられトラバースして尾根に入ります。


厳しい高巻きをして下部の滝の上に出ました。 アッ、出過ぎましたので下降です。


下降を愉しみながら。


下滝の落ち口です。


これがオジサン達の戯れ。恐る恐る(でもなさそう)落ち口から下を見る


私も戯れに便乗です。
晴れていればエコーラインの滝見台が見えるのでしょうが…残念。


5,4,5m滝の小滝を越えながら遡上します。


オジサンではない、ドMさん。


キコリのkさんは巧みに登ります。


25m滝が見えてきました。


25m滝は左岸(向かって右側)を巻きます。


突然、先行者が「ラクッ(落石のこと)」と叫んだと思ったら、パラパラ、グワン、ドスン、ドスン、パラパラと大石が落ちて行きました。(>_<)
マロ7は後尾でしたので横移動でこれを避けて「万事休す」。
先行者は、私が30秒間、視界から消えてこらはヤバイって(^_^;)


ここが核心部です。25m滝の巻きはお奨めしません。


冷や汗 になり三階滝の上へ、25m滝の落ち口に出て一安心。
そこはナメが続く美しい沢 でした。


階段状の6m斜め滝、そこからは延々と美しいナメが続いていた。
見せてやりたいが、三階滝を高巻きさせるのは酷ですね。
苦労して登ったものだけに与えられる景観なのかもしれない。


ナメナメ、澱みが続き





白龍の滝でホッとした、オジサン達。


白竜の滝上部は登山道が横切っています。



スキー場の水場があり導水管が、遡行を打切りとしました。


ゲレンデを下り。


昼食はベンチで。(^_-)


スキー場駐車場を横切ります。



キャンプ場では子供達がワイワイガヤガヤと、昼飯を食べていたのでドMさんが激励。


蔵王少年自然の家に到着、今夜はここに泊まります。(^^)


加藤幹事長、このテントに寝るのもいいかな…って(^_-)ツブヤイタ。


ルート図、かなり乱れました。

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No title

またまた沢でしたか。ここは以前soneさんが危険!自己責任で…と、言ってたコースですね(≧Д≦)「落!~」マロさんの姿が視野から消えた?肝が冷えたことでしょうね<(_ _)>コメントからは愉しさとo(^-^)oワクワクしか伝わりませんが、やはり怖いですね(^o^)

No title

ご無事で何よりでした。
落石は突然発生するので、避けようがない場合もあります。
君子危うきに近寄らずが一番ですが、やはり登りたいという衝動は止めがたいものです。
ところで土曜日夜はお世話様でした。
日曜日は小阿寺沢に入りドキドキを楽しんできましたよ。  

No title

生きててありがとう!!とマジで心の中で叫んだYO!(爆)
それにしてもあの岩があったトコを撮影するとは・・恐るべしマロさん。
あれからは、私にはまったく余裕などありませんでした。
まさにナメの部分が癒しとなってくれました。
笑い話で済んでホントによかった・・今後は温泉とかラーク!なトコに転進いたします。。

No title

okaちゃん
今月いっぱいは沢歩きをしたいですね。
ここ三階滝上からは、soneさんが遡上していますね。
山は自己責任ですが…今までにない落石を経験しました。
私はすべて見えていて、皆さんの動揺が記憶の残っています。
やはり、感覚を取って落石があったなら何処に退避するかを頭に入れておくべきですね。(^o^)

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torasan
今回の遠征でトラさん一家とも会えたし満足やです。
こうなると、落石の見極めには相当の熟練が必要になりますね。
あの雨のなかの小阿寺沢は楽しかったでしょうね。
外を見て(^^)ヤキモキ 

No title

加ト幹事長
あの石を受け止めてるのは、金太郎だね!!
私は下から見ていて、皆さんが心配でしたよ。(爆)
あの岩の所は避けたかったが、そこを通るしかなかったんだね。
今度は水平の行って尾根に上がった方がいいですね。
ナメの部分はマロ子と歩きたいです。(^_-)
温泉とかオジンにラーク!なトコによろしくです。。

No title

三階滝を登るだなんて、ちょっと前は信じられなかったです。
素晴らしい経験ですね。
次回の沢リポートも楽しみにしてますよ。

No title

utinopetika2 さん
対岸の滝見台から見る三階滝は、登ることすら考えられませんね。
登りにロープは使いませんでしたが、最後の急斜面には緊張しました。(^^)
5本と計画した沢は、ノルマ達成です。

No title

目の前に落石!!→よっしゃ!!避けた!→げ!後ろの二人が!!→生きててくれてありがとー!!!と一瞬のうちに、地獄→天国→地獄→天国と味わいました。
本当に危ない思いをさせてしまって申し訳ないです。これに懲りずにまたよろしくお願いします。

No title

三階滝 わ~い 2011年9月ナマステさんの案内で登りました。
滝の裏にも入って、高巻きして 懸垂で降りて、滝の落ち口から下をのぞきました。
http://nonbiriina.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/201191011-feb0.html

オヤジ様の仲間に入れて欲しいわ~(^_^) ニコッ

No title

軽いお誘いでしたが、私は行かなくて大正解でした。(^^;)

No title

落石とは危なかったですね。
長雨が続いた後の沢登りはリスクが大きいです。
私は猛暑の時だったので、下からの高巻きは体力的にキツイと思い滝の上からの遡行にしました。

No title

キコリのK さん
偶然とはいえ、寸分の差でしたね。
足場が悪ければうまく逃げられなかったかも。
危ない思いというより、唖然としてたようです。
落石が終わってから、おっ、凄かったんだと。
普段は落ちない石も、ムーンパワーでちょっとの引力が引き金となるそうです。
こちらこそ、よろしくお願いします。(^^)

No title

NON さん
 2011年9月の三階滝を見てきました。
天気が良くて醍醐味を味わいましたね。
ここはナマステさんの記録を見てて羨望していましたよ。
何々、お嬢がオヤジ達の仲間にだなんて…コウエイだす~(^_^)

No title

morinoさん
考えてみれば、私の前を歩いていたはずですね。
歩きながら、そう考えていました。(^^;)ホッ

No title

SONE さん
落石は避けたくても避けられない。
今回は、うまく避けれれました。
今度は SONE さんのコースを歩いてみたいです。
ここの高巻きはしばらくお預けした方が良いでしょう。
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