秋保の大笠山へ…二口山塊

今年の初登山は何処へ行こうかなと思ってた矢先、soneさんからお誘いがありました。
新川の八ツ森から大笠山へ行こうということです。マニアックな山には間違いない。
秋保の里山というけれど標高は864m、8時に愛子に集合しsone車に便乗し八ツ森バス停からの出発です。
片道2時間かなと嘗めてかかっていたら…おっ~、里山ではないべぇ。


2010.1/10(日)  宮城・二口山塊  八森山・大笠山
<メンバー soneさん,eviyanさん,morinoさん,maro7>

コースタイム
【8:50八森バス停駐車場所-9:25ワカン装着-10:30八森山-11:30731mピーク-12:30大笠山-12:40昼食13:05-14:10練田峠14:25-15:40八森バス停駐車場所】


さてさて、大笠山は秋保大滝の北西にある標高864mの山で、奥新川の八森山の西隣、高倉山との中間にある山です。そこに、駒新道という古道が存在していることはあまり知られていないようです。

№1 左から大笠山、八森山、円子山で、今日は左と真ん中の山に行くのです。 

 

№2 八森バス停から行動開始です。



№3 これがsoneスペシャルのワカン、なにしろワンタッチ装着なのだ。



№4 その昔ここに八森スキー場があったそうだ。そういえば、奧新川から登った時にはここは通過駅だったな。奧新川はマロ7の山岳部最初の山だったのだ。面白山トンネルの入口にテント張り…宴会は??なかったが先輩がタンクの水を流してカラにしてから、沢にいって汲んで来いって。その前に面白山トンネル工事の亡霊の話が終わってからなのだ。クワバラ
 画像はないよー


№5 奴の爪痕が凄い。これは意識的に引っ掻いたのだ。



№6 ふと振り返るとクライマーのメッカ鎌倉山がのぞけた。おらぁ~は、暗いまぁ~なんて。



№7 最初の山」、八森山(674m)に到達、風、雪が横殴りなのだ。



№8 sone隊長のキックステップはかろやかに進む…



№9 時折、横風が凄い…ここはやせ尾根なのだ。



№10 大笠山の急登で陽がさした。日差しの見事な線引きにオッー。



№11 大笠山頂上は突風なのでイソイソと撤退ですよ。



№12 風を避けて待望の昼食タイム、今日はmorinoさんのアツアツおでんをゴチです。



№13 下山もアップダウンを繰り返して…



№14 時折、目を閉じるほどの突風が、これも又いいのでしょうね。



№15 sone隊長が往路を辿るより練田峠に出て「ふるさと緑の道」を下ろうと…
    見事に的中してでましあよ。
 


№16 カーブミラーで…



№16 鋭鋒、鎌倉山をアップップ



№17 左は練田峠の道、右は八森バス停への道





 年始めの最初の山は誰も行かない二口山塊の山々でした。
 秋保の里山というけれど登山口は296m、大笠山までの標高差は569m、加えて峰々を辿ると結構の標高差となります。そして、薮、又薮の繰り返しですから、この時期限定のルートですからsone隊長のようなベテランの方と同行が必要ですね。

追記【駒新道について】
昔、秋保町新川から奥羽山脈を越えて山形の山寺千手院を結ぶ道がありました。
藩政時代は裏街道として、関所を通らない抜け道に利用された為、通行が禁じられていました。
明治の初めに高瀬村に住む我孫子駒吉が、自費を投じて荷を背負った馬も通れる道に整備改修した事から駒新道と呼ばれるようになったそうです。
しかし、国道48号線の関山トンネルが開通したことにより通る人も少なくなり廃れてしまった道だそうです。
駒新道は、険しい二口山塊の山間を縫うように作られた約20kmに及ぶ道、宮城県側の一部は手入れされ、現存しているようです。 
また、駒新道について山形側では、馬が通れるように改修した道だったので駒新道と呼んだそうで、我孫子駒吉が改修した記述は残っていないとか。


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No title

風、すごかったみたいっすね。
こちら二日酔いでまったり過ごしておりました(苦笑)
SONE隊長はスペシャルかんじきの重さとキックステップで
筋肉痛らしいですよ(笑)

No title

タッシー 、今頃は起きたべなと大傘を登っておりましたよ。
ブリザードみたいな風でした。(ブリザードはわからんが)
SONE隊長にラッセルさせてね、スペシャルかんじきのワンタッチ装着はいいねぇ、あとは重さの解消ですが。
使わない筋肉を動かしたのかな。

No title

お疲れ様でした。
里山にしてはワイルドでしたが面白い山歩きでした。
マロ7さんのサングラスを取りに行かなければなりませんが、夏は藪なので残雪期かな。
今度は円子山まで足を伸ばしたいですね。でもシャリバテに注意ですよ。(^^)
又よろしくお願いします。

No title

morinoさん
お世話様でした。
里山に値しない山でしたね。
サングラスは安物ですからね、すぐにあきらめましたよ。
円子山、泉ヶ岳から判別できました。すぐ近くなんですねって言っても鞍部まで降りて登る必要がありますが。
シャリバテというより正月バテだったかな。(^^)
アレッ、前日に飲みすぎも‥‥。

No title

皆さん体力ありますね・・
白銀の世界に足跡付けてきましたね・・
お疲れ様・・でした。

No title

お疲れ様でした。翌日に泉ヶ岳とは体力ありますねぇ~。
でも標高が低い大笠山の方がハードでしたでしょ?
翌日の筋肉痛ですが、シーズン初めのラッセルでは必ず筋肉痛になってしまいますね。スペシャルカンジキの重さよりも、それだけキツイ山だったと思います。
今冬は六方山~川音岳周回もやってみたいですね。

No title

ク~ さん
ゴジュウカラ部隊がんばりましたよ。
私除いて皆さん体力ありね・・
今冬初めての白銀の世界に満喫です・・

No title

SONE 隊長
またもや素晴らしいお山へ導き有難う当ございました。
翌日起きたら青空だったもんで、遅い時間ながら泉ヶ岳やっちゃいましたよ。やはり、泉ヶ岳を登らないと次の山につながらないかなぁ~ってね。
体力は‥おっ家内のほうが~。
大笠山のアップダウンに比べたらトレースが出来ていたし楽苦笑でしたぁ。
隊長に無理させて申し訳ないですね。筋肉痛は超人だから‥。
六方山~川音岳周回は青根ですよね。興味津々ね。

No title

すごいブリザード状態でしたよね~。
細尾根のところでは飛ばされるかと思いましたが、体重におかげさまで
でした。
マロ7さんが終わりごろでクイズを出した、ちょこん、の山が気になって
います。どこでしたか?

No title

雪の里山ハイク羨ましい~。地形図を眺めましたが、731ピークからの下りは難しそうですね。ログが右往左往していないのは流石です。

相変わらず野暮用に追われてます。山復帰は来月かしらん。

No title

miyagiさん
こんばんはー、平地は青空でしたが里山といえどもまさに山脈ですね。
そういえば、飛ばされそうになったらすぐに掴む体制でおりましたよ。
なんて、ヘロヘロですたな。でした。
何々、ちょこん、の山?????
soneさんが登った民家の敷地を通る大倉ダムの上の山のことかな‥
記憶喪失 (ヘロヘロ)

No title

みいら さん
今年初の雪山ハイク、羨ましいでしょう~。
731ピークからの下りはさすがのsone隊長ですね。
あらら、年末年始と野暮用ですかぁ~山は替わりに私らが登っていますよ~。。そちらは、雪で大変ですねぇ。
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