古峰神社と足尾銅山

10/16(日)、旅も3日目となり、本日の目的地は鬼怒川温泉まで。
夕方まで到着すればいいのでドライブがてら未訪地を目指すこととしました。
奥日光の連山が見えます。
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栃木での見訪問地は…かなりありますが、今後もめったに行けないでしょうということで、古峰神社と足尾銅山を目指します。
途中、鹿沼市内の「岩山」を偵察…名前のとおり岩場に富み、スリルが味わえる小連峰の里山です。3時間の歩行時間ですが、猿岩から降下する数十mの垂直に近いという岩場があるそうです。シュートカットでこの岩場だけの入山口を探しましたが、地元のかたに聞いても???2周しても見つけられず断念…次回に持ち越しです。
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よく、道端には「古峰神社」の石碑・石塔を見かけます。古峰神社は比叡山開山(785年)より早く、日本の山岳仏教の先駆けとなった勝道上人(しょうどうしょうにん)が修行した神社だそうです。勝道上人は日光「輪王寺」の前進「四本龍寺」を大谷川(だいやがわ)側の対岸に766年開山しました。
地元では古峰神社は古峰ヶ原高原にあるため「古峰ヶ原神社」(こぶがはらじんじゃ)というそうです。
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古峰神社は天狗の宿として知られ、火防・盗難除けの神の使者として天狗の面が奉納されています
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時間前でしたのでいただけませんでした。(残念)
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御神火は絶やさぬように…豆炭を使っていましたよ。
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御神火の謂れ
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食事にありつけなかったので、ミソせんべいでガマン、防火用にウチワを求めました。
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古峰神社から足尾に抜ける「林道前日光線」舗装されてますがかなりの紆余曲折でした。上の地図では古峰神社からの西進は×でしたが、開通されてました。(笑)
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足尾銅山センターに寄って係員の丁寧な説明を受けました。
足尾銅山跡について
1610(慶長15)年足尾郷の農民が銅鉱を発見して当時の領主日光座禅院の座主に報告、翌年から徳川幕府の直轄で発掘が進められた。幕府造営の建築に使用した多量の銅材や銅銭を鋳造、一時はオランダへ輸出するほど豊富に銅を産出した。1877(明治10)年銅山は古河市兵衛の経営となり、1888(明治21)年には全国産銅の40.5%を占めるようになった。しかしこのころから足尾銅山鉱毒事件が起こり、また足尾銅山争議など、数々の社会問題でも全国的に知られるようになった。戦後、産銅量は次第に減少、昭和30年小滝坑の廃坑、昭和48年には通洞・本山坑が廃坑となって銅山は閉山した。昭和55年4月、足尾銅山観光が開設され、坑内電車で全長700mの坑道内が見学できるようになった。途中、39体の人形を使って、往時の銅鉱採掘の模様を再現しているのが見られるほか、公園には、江戸時代から昭和に至る作業内容や各種資料を展示した足尾銅山記念資料室がある。
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四塩化炭素(有毒)の消火器もありました。
係りの方へ、逆説明です。日本海軍と米軍の相違はこの四塩化炭素消火器の違いで戦果が違ったんですよ。米軍艦船にはこの四塩化炭素消火器が常備、かたや日本海軍は消火砂が主流だったので被害を受けても被害の違いがあったそうですね。
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香りにつられて赤提灯へ。
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焼き鳥はたれの替わりに大根おろし、これが絶妙な味でしたね。ビールを飲みたかったんですが、おっ家内は運転を拒否(悲)
大型バイクから降りてきた彼女が、隣で生ビールをグイグイ…。(降参笑)
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彼女は大型バイクにまたがると…おっ、やばいですよ、と思ったら後部座席に移動、轟音をたて走り去った茨城お姉さんでした。
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マロ子、間近に見る機動車にビックリかな。
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足尾銅山跡を周回しようと思い立った。国民宿舎で聞きましたら狭いけど舗装はされていますし大丈夫とのこと。
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悲惨な過去に、手をあわせてました。
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男体山が見えました。手前の稜線は1日目に登った亜世潟峠から社山山頂への稜線でしょうか。
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船石峠には大駐車場に数台の駐車車両が、山から降りてきた方にお聞きしましたらここは備前楯山(1272m)へ40分くらいで登れるらしい。動揺しましたが…時間の都合で断念。(悔笑)
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古川橋から、往時を偲ばせる建物に日本の源動力を支えた歴史を感じます。
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行き止まりまで行きました。やはり社山の真下なのです。
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日光に戻り、道の駅で買い物。抽選券を記入するおっ家内…ジテンシャが当選したら取りにこなければならないよ。
もちろん、来るって…。
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道の駅に併設して「船村徹記念館」がありましたので、行ってみよう。
在庫切れでしたが、ようやく入荷したというCD買っちゃいました。
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そして、鬼怒川温泉へ到着。
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宴会場にはなんと、胡弓の音色が…んん、埼玉の○村さんは老後のために習ったそうです。(敬服)
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かんぱぁ~い。
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隔年の同期会、次回は中国地方ですど。
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2次会……またもや記憶喪失
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