関山のダットサン(その3)
3月4日、夕方から山形市内で飲み会なので、どこかお山と選択しましたが、雪の関山もいいかなぁ~と足を向けました。
興味は、旧関山隧道内のタロヒ(ツララ)はあるのか…。
脊梁山脈の雪庇はどうか…。
大峠(江戸期の名称)からの主稜線の展望は…。
サプライズとして、関山のダットサンはこの雪の山中でどうなっているのか…。
関山峠のダットサンについてはこれまで下記のとおりアップしていますが…。
①関山峠のダットサン2016.3 http://maro70.blog.fc2.com/category20-1.html
②関山のダットサン2016.11(その2) http://maro70.blog.fc2.com/blog-entry-690.html
これまでの経過では…スクラップ車両とか、事故車両だとか推察しましたがどちらであるか、色々な見方があるのでいまだに判断がつきません。
また、いまから50数年前に(S30年代後半)発生した一家5人事故に結ぶのでは…と、見方もありました。。
でも、最近になってある文献から、発生場所がここではないということで確認できました。
雪に埋もれたダットサン、今後も静にこの山中に眠り続けることでしょう。

興味は、旧関山隧道内のタロヒ(ツララ)はあるのか…。
脊梁山脈の雪庇はどうか…。
大峠(江戸期の名称)からの主稜線の展望は…。
サプライズとして、関山のダットサンはこの雪の山中でどうなっているのか…。
関山峠のダットサンについてはこれまで下記のとおりアップしていますが…。
①関山峠のダットサン2016.3 http://maro70.blog.fc2.com/category20-1.html
②関山のダットサン2016.11(その2) http://maro70.blog.fc2.com/blog-entry-690.html
これまでの経過では…スクラップ車両とか、事故車両だとか推察しましたがどちらであるか、色々な見方があるのでいまだに判断がつきません。
また、いまから50数年前に(S30年代後半)発生した一家5人事故に結ぶのでは…と、見方もありました。。
でも、最近になってある文献から、発生場所がここではないということで確認できました。
雪に埋もれたダットサン、今後も静にこの山中に眠り続けることでしょう。
