北蔵王縦走

【日 時】2017年6月4日(日)
【天 候】ガスと突風雨
【山 名】奥羽脊梁刈田から北雁戸を経て関沢
【メンバー】白峰会及び一般参加者(サポート隊含む34名)

刈田駐車場~馬の背~熊野避難小屋~自然園~追分~名号峰~P1236.6群玉~八方平避難小屋~南雁戸山~北雁戸山~蟻の戸渡り~新山分岐~宮城分岐~関沢分岐~関沢P

この週末の天気は極悪ですなぁ~。。
1年ぶりに白石市に本拠を置きます白峰会の一般公募登山に参加しました。
画像は、村田から見た蔵王連峰。
DSCN0938_R.jpg
6時半、蔵王ございんホールに集合
身支度を整えているとすぐ白石発のバスがやってきた。
1年ぶりに会う面々車内は心が弾む…が、隣席に座るMさんの指輪を見せられて微笑んだ。(*^_^*)オメデトウ
Mさんは沢登りスタート時の同期生で私の半分の年齢、二口の銚子大滝を悪戦苦闘して二人で登ったことを思い出した。
DSCN0939_R_20170605193228562.jpg


エコーラインは案の定、1200mあたりからガスが湧いてきた。
刈田駐車場、ガスと強風で進行方向が分からないほどでした。
DSCN0940_R.jpg




合羽を着て防寒対策したが、寒い寒い。
DSCN0943_R_20170605193229eec.jpg



馬の背に登ると、風は半端ではなかった。
もの凄い風となりこのまま御釜に吹き飛ばされそうな錯覚となった。
晴れたいたなら、お釜はエメラルドブルーいや、バスクリーンだったか…。
DSCN0945_R_20170605193231b5c.jpg


熊野岳避難小屋に到着、少しでも風が避ける場所がいい。
DSCN0949_R.jpg


1800m地点の風力は凄かった。
DSCN0950_R.jpg



コマクサの葉も目だってきたが花はまだまだのようです。
DSCN0951_R.jpg


自然園を歩くと風は避けるので収まった錯覚、ガスのなかに立派な墓石が出てきた。
誰かが何でこんな山の中にと違和感…これはカモシカ温泉関係者だと。
DSCN0952_R.jpg


まさか、この極悪天候で我ら以外はいないだろうと思ってらすごい
80名の長蛇の列、聞けば高校総体だそうでした。引率の先生に熊野は凄いですよと伝えましたが行ったのかな。
DSCN0954_R_2017060519430575f.jpg


雪融けしたばかり、ここでまた春をめっけだ。( ^ω^ )
DSCN0956_R.jpg


追分、このまま峩々温泉に下れると楽だと考えたのは我だけだったか…。
DSCN0957_R.jpg



白砂の山頂は名号峰、蔵王山で花崗岩の山頂はここだけ、青麻山と同じく古い火山らしい。
DSCN0960_R.jpg



名号峰から八方平避難小屋までは2時間、単調な尾根歩きとなる。
DSCN0963_R.jpg


時おり、鎌房湖が見えたものの天気は回復しない。
DSCN0968_R_201706052002529fb.jpg


歩きながらコシアブラをいただく。
これも、まさかで、二人連れが通過、顔が白いと思ったら白人でなるほど、のぞけた顔は妖精みたいに思えた。
「ユーアーカントリー」と、我の訛ってる英語は通じなかったね。+゚。*(*´∀`*)*。゚+
DSCN0970_R_20170605200253d22.jpg



登山道に3等三角点があった。数年前にも通過した時に気にはなっていましたが、点名は「群玉P1236.6」と、どんな謂れか知る由もない。今度、来るときには標識を付けようか。
DSCN0972_R.jpg


時折、川崎方面が見えたが、尾根下の谷間は小屋の沢、これも  年に遡上したが小滝の連続で楽しい沢だった…が、峩々温泉に置いたデポ車の鍵を出発車に置き忘れて、木こりさんの奥さんが自宅から合鍵を持ってきていただいたことがあったね。
DSCN0964_R.jpg




八方平避難小屋に到着、皆さん無事に着いて安堵感が漂う。
ブドウ沢から登ったサポート隊が小屋で待って暖めていてくれました。ここで昼食30分。
DSCN0977_R.jpg

DSCN0976_R.jpg



記念写真を撮って、ここでブドウ沢下山希望者組14名と別れた。
DSCN0986_R.jpg


ダラダラと長い坂は滑りやすい。
悪路はどちらかと言ったら不忘に軍配はあがるだろうが、咲き出したシャクナゲが目に飛び込んできる。。
DSCN0993_R.jpg


南雁戸山到着、ここに来たのはいつだろうか。しばらく御無沙汰であった。
北雁戸にはない山頂の山の神碑は、里の人々には北雁戸よりも信仰の対象となっていたのだろうか。
山形側から吹き上げる風が物凄い。
DSCN0995_R.jpg


コース最大の難関は南雁戸から北雁戸に降りる岩だらけ、この悪天だし、かなり危ぶんだがみんな無事にすり抜けた。
DSCN1005_R.jpg


第2班のガールズ。(*^_^*)
DSCN1011_R_2017060520133147f.jpg


DSCN1012_R.jpg


北雁戸山この時期に来たことがなかったからか、シラネアオイの多さにビックリした。
DSCN1013_R_20170605201334c65.jpg


北雁戸山3等三角点の山頂で記念写真でぇ~す。
あとは下りだけだから、笑顔になったよ。(」*´∇`)」
DSCN1020_R_2017060520133577f.jpg





蟻の戸渡り、確か、コバイケソウがあったよな…と、思って振り向いたらあった。
トウモロコシに見えたなぁ~。
DSCN1021_R_20170605202505ed5.jpg


真っ盛りの石楠花の心やすらぎ高度を下げていく。
DSCN1024_R_20170605202509ea6.jpg


蟻の戸渡り通過。
DSCN1022_R.jpg


関沢分岐から関沢までは未踏コースを辿った。笹谷コースとは5分多めだというが、高度差がある分、体にきつかったね。
老々男女頑張りました。本日の最高年齢はS15年だからもう80近いのには脱帽です。
歩行15.9キロ、累積標高差1460mは今年の最高ロングでした。
DSCN1032_R.jpg


念願の北蔵王を縦走できました、
白峰会の皆さん、サポーターの皆さん有難うございました。
DSCN1036_R.jpg


今度はいつお会いできますかな。
DSCN1039_R.jpg

コメントの投稿

非公開コメント

No title

大変お疲れ様でした。
眺望を楽しみながらとはいきませんでしたが、記憶に残る山行になったかと思います。
今後ともよろしくお願いします。

utonopetika2さん
晴れだけがお山ではありません。(笑)
この次に眺望を楽しみましょう。
やっと繋げたことに、感謝いたします。
皆様にお世話になりました。

No title

やりましたね。北蔵王縦走!
悪天の中でも楽しそうです。
これで残りの小東-面白山駅を歩けばパーフェクト。
おっと、北面白山-関山が残っていましたか(^^;)

連ちゃん雨カッパ

morinoさん
想定の北蔵王縦走は、笹谷峠からでしたが、熊野からの下りに惹きつけられました。(笑)
今年は雨カッパの当たり年、後白髭、白髭と3連ちゃんですねぇ。
他の山会ならルート変更か中止なんでしょうが…。
これ以上の悪天になればきつかったね。
ん~、残りの小東~南面白山と、北面白山~小山田新道ね。
後者は厳しくなってきたなぁ(^^;)

大海原から晴れを祈願してましたが、逆効果だったみたいですみません(笑)

北前後あたりにコザクラがいますが、それどころっはなかったようで……。

そういえば約5年前に杉ヶ峰手前でスコップの取手みたいなポールとワンちゃんにお会いしたのを思い出したりして。

面白~関山は白銀で行きたいですf(^_^)

爆風雨

モンキィさん
この日の三陸は正解でしたね。
爆風雨に耐えての縦走は感慨深いものがありました。
祈願をしていただき有難うございます。
コザクラは目が行きませんでしたねぇ。
面白~関山は白銀よりも残雪期なんですが、週末とうまく合わないもんだ。(^_^)
プロフィール

FC2USER696672BEO

Author:FC2USER696672BEO
「マロのページⅢ」ブログへようこそ!
やんちゃ姫のマロ子とお山を歩きます。(^o^)

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
月別アーカイブ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR