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台風18号…行ったな

各地に被害をもたらして北上して行った台風18号、いまだ衰えず975hPaを保っているのには驚いた。
3連休、あわよくば土曜と月曜日に入山計画をしたが弱気な性格なので頓挫です。
最終日は何をしようか…「ディスカバーおら方」地元を歩いてみようか。
中央の青い表示板が津波の到達地点、それにしても高すぎだなぁ~。
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菩提寺はあるが、地元の社は…何ていうのかな??
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大津波の押し寄せたこの地、もう彼岸花の季節に入っていましたな。
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真坂のまさか、「水神碑」があったとはね。
そういえば、海岸線から100mも満たないこの地は苗代の田んぼだったから水神様を必要としたのだろうか。
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小学校に行ってみた。体育館内は行事があって歓声が聞こえる。
二宮金次郎さん…聞くところによると、最近は「焚き木を背負ってのこの姿は虐待だって」…それはないだろう。
母校の金次郎さんは他のと違い謂れがあった。昭和6年満州事変が勃発しわが国は国際的に孤立、冷害も加わり農漁村は困窮したという。昭和12年、学校の学務委員が急死し遺族が銅像建設費として金250円の寄付を申し出建立に至ったそうだ。
そして、銅像は戦時中の金属調達として没収されたが、戦後、塩竈のドックに放置された銅像を見つけて本校に戻ったそうだ。
砲弾にならなくて良かったな。
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今日は、御本を覗かせたいただいた。
「一家仁 一國興仁 一家讓 一國興讓 一人貪戻 一國作亂 其機如此」
 一家仁なれば一国仁に興おこり、一家譲なれば一国譲に興おこり、一人貪戻なれば一国乱を作なす。その機かくのごとし。
 一人ひとりがいつくしみ思いやる心を持てば みんながこの心になり
一人ひとりが驕らぬ謙虚な心を持てば 皆がその心になる
一人ひとりが身勝手のことをすればみんなが混乱し争うごとになる 。
 って内容です。が、今も通じることですね。
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しぶきが上がる磯は「わりびき」という。小学3年のころ、初めて海釣りなるものを友人の指導でやってみた。
竹ざおにナイロン糸、ネジの錘で大型の2匹のネウを釣った。
初めての出来事なので大喜び…意気揚々と家に持って返りジイサンは目を細めて嗜んだことを思いだす。
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大津波の引いた後に見つけた石碑。
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大正13年の定置網基点の碑だった。復興の工事屋さんに同位置に残してとお願いしたが…誰も関心持ってくれない。
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菩提寺、昨日は法事の席で、和尚さんと地元の歴史に花が咲いた。
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境内に「浮欠の海貝」の石碑があると記録があるが…和尚さんは知らない。<宿題が出たな>
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須賀の浜。ここは数万年前、黒潮明神礁<海底噴火>の誕生地である。
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2016年廃業した御殿場旅館、ここはその昔殿様が来たところ<伊達家治>家記録に出てくる。
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鹿島神宮…その昔、遠く加美郡四日市場から清めに参ったらしい。そして、茨城の平潟とも繋がりが…。<宿題が増えたな>
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孝子「権右ェ門」の碑。
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謂れ。これは国内のワニ鮫伝説にも出てきます。
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荒崎稲荷さま
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菖蒲田浜の「萱島」…弁天様が祭られている。
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ズーム、奥松島嵯峨渓の突端。
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ズーム、牡鹿半島と金華山。
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仙台新港南防波堤、遠くは亘理地塁山地。澄み切った時は原ノ町火力の煙突も認識できる。
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新仙台火力、あの煙突は解体がはじまったが、200mの先端まで伸びていたクレーンは台風の接近で縮めたようだ。
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日本武尊が上陸したという弁天神社、宮城の夫婦松として本にも載った松は旦那松が消えた。
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薬師堂。
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津波で浸った大木の萱は枯れる寸前。
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もう語り草から消えようとしている事実。昭和30年1月、タッペ走り<氷滑り>で3人の中学生が亡くなった。
半鐘が鳴り響き、村騒動だったとお爺さんからは聞いていた。50数年ぶりに訪れたら供養がなされていました。<合掌>
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我が家の近くにある石碑郡、江戸期のものだが一つ一つ調べたらこれは満腹だな。
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追分の碑、修学旅行に来た宮沢賢治はこの道標をみておばさんの宿泊している菖蒲田浜の大東館へ急いだのだ。
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いやぁ、宿題が盛り沢山だなぁ~。
昨年から町内で交流事業があり当地に、他の行政区より10月はじめに訪問があります。
そこで、我が説明します言い出しっペ…ということで今日はお山に行かないので地元巡りをいたしました。
見てくれて有難うございました。

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