ノア・給油管の腐食…発火危険あり…皆さんも注意

(´・_・`)新車ならばそんな心配もいりませんが、我が愛車ノアは17年生まれだから12歳になる。
最近ガソリン臭いと…でも、どこにも垂れた痕跡はない。
そこで、ジャッキアップしてタイヤを外すと…これでもわからない。

DSCN8342_R - コピー





ガソリンタンク周辺、フ―エルホース等…見ましたが…???
左リヤタイヤハウス内が臭いねぇ。
DSCN8343_R.jpg



そして、燃料口が左リヤにあるのでタイヤハウス内を回って燃料タンクまでつながってる燃料パイプ腐食でしょうと予想。
ハウス内スプラッシュガードを取り除くと…かなりの錆。
ガソリンを満タンにしてみましたら…給油管の表面から浸っていました。
これで、原因判明ですが…ガソリンの引火点はマイナス20度だし、燃焼範囲も1,4から7,6%と低くてかなり危険。
DSCN8349_R.jpg


まてよ、調べたらリコールが出てるど。さすが、トヨタだな。
https://toyota.jp/recall/2004/1208.html
イプサム、ノア、ヴォクシーのリコール 届出番号 1313   リコール開始日 平成16年12月8日
イプサム、ノア、ヴォクシーのご愛用車の一部につきまして、平成16年12月7日に下記内容のリコールを国土交通省へ届け出しました。
リコールの概要  改善箇所説明図
1.不具合の状況
燃料タンクの燃料給油用パイプと通気用パイプの材質が不適切なため、凍結防止剤や海水等の影響により局部的に腐食が生じることがあります。そのため、そのまま使用を続けると、当該パイプに微細な穴が開き、燃料が漏れるおそれがあります。
2.改善の内容
TA-ACM21W型車,TA-ACM26W型車:全車両、燃料給油用パイプと通気用パイプを対策品と交換します。
TA-AZR60G型車,TA-AZR65G型車:全車両、通気用パイプを対策品と交換します。

よし、そして、販売店へ行ってみました…。
担当曰く、このリコールでは、平成13年から14年が対象なので、私のは17年だから…対象外とかで…退却。
でも、リコールより3年後の車なんですが、同じ事象だし何とか対応できるのでは…答えは対象外の一点張り。
えっ、販売店としてこの対応はここまでかな。
17年の車にも、3年前の車とクレームと同じ腐食が出てきていますので、メーカで検討しますとか…善処することにはならなかったの、かと…悔やまれる。
世界のトヨタが、事故が起きて、被害が出なければクレーム対応はしないのかと残念な気分の一日でした。
さて、どうしたらいいのかな…。(;゜0゜)


① 9/22  トヨタ、お客様相談室へメールしました内容です。
<タイトル>給油管の腐食よる貴社の対応について
益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。
タイトルに記載のとおり、私の所有するノアからガソリン臭気が漂い、危険を感じていました。
原因を探りましたら、給油管の腐食によりガソリンが漏れていることが判明しました。
早速、ネットで調べたら貴社では昨年12月にこれらのクレーム対応をなさっていました。
そこで、9月21日カローラ○○店に行き私のノアもクレーム対象ではと申し立てましたが対象外ということでした。
お尋ねします。クレーム対応と同じ事象でありながら貴社では事故や被害が発生しなければ対応をしないのでしょうか。
クレーム対象より3年後のノアですが、このようなガソリン漏れを起こし火災などの潜在危険があることに常に不安を感じています。
誠意ある回答をお願いいたします。
車台番号AZR65ー0123829なお、詳しくは私のブログにアップしていますのでご参照ください。
マロのページⅢ http://maro70.blog.fc2.com/





② 9/22  トヨタ、お客様相談室へメールしました内容です。
さすが、同日ですが夕刻に回答がきました。
日頃は、ノアをご愛用いただき、厚くお礼申し上げます。
メールを拝見させていただきました。 「給油管の腐食によりガソリンが漏れている」とのこと、ご迷惑をおかけし、
誠に申し訳ございません。

「クレーム対応と同じ事象でありながら」とのこと、2004年にイプサム、ノア、ヴォクシーの一部につきましてリコールを届け出しておりますが、 いただいた車台番号(AZR65-0123829)から、お客様のお車はリコールの対象外となりますこと、ご理解賜りますよう、 お願い申し上げます。
また、早速、弊社から販売店に連絡を取り、状況を確認させていただいたところ、対象車両ではないこと、お申し出の部位はリコールの 部位でないことからも対象外と判断したと伺っております。

常に不安を感じていますとのことですので、お車を適切な状態でご使用 いただく為にも、ご購入店、もしくは、お付き合いのあるトヨタ販売店等に 早めにご相談いただき、修理をしていただきますよう、お願いいたします。
今後とも、トヨタをよろしくお願い申し上げます。
トヨタ自動車 お客様相談センター 【担当:○○】
お車に関するお問合せ、ご相談は、お近くのトヨタ販売店または 「トヨタ自動車お客様相談センター」までご連絡ください。 *
トヨタ自動車株式会社 お客様相談センター フリーコール : 0800-700-7700
受付時間 : 月-金(除く祝日)9:00-18:00 ホームページ :  http://toyota.jp


まぁ、朝にメールして、夕刻に回答がきましたからさすがトヨタかな…と、思いましたが。
このことは、販売店と同じ答えでしたね。
私が主張するのは、「前件のクレーム対応と同じ事象だから、後発の事象も同じ対応ではないでしょうか」ということ。
クレームは、国土交通省に届け出てそれなりの審議を経て完結されますが、これはいつになるかわからないのは予測がつかない。
【油管が腐食してガソリン蒸気が漏れてなにかの弾みで引火、爆発する。】
古い車だからあなたの責任ですよ…これが日本、アメリカだったらどうなるの…かな。
本来は、現物を検分してどうしてこうなったか、そういう判定がメーカーとしての責務だと思いますよ。

③ 9/25 再度、トヨタからの回答です。
詳細はアップしませんが少し前向きです。

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No title

凄い腐食ですね。
フェンダーカバーは殆ど外さないからここは盲点なんでしょう。
10年以上経った車はみなが潜在してるのでしょうか。
このように、ガソリンベーパーを発散する車は爆弾と同じです。
一目で、リコールの事象ですが、事故が起きる前にメーカー、国の速やかな対応が求められすね。

No title

こんなこともあるのですね。
トヨタは親切、丁寧なはずですが…??
やはり年式にとらわれずリコールと同じ事象が出たのですから迅速に対応が求められます。
とにかくガソリンは危険です。

販売店が駄目なら

 お客様相談センターへ電話してみてください。

 出来れば不親切な対応をしたデーラーとその人物を何月何日に行ってこういう対応を受けたと報告します。

 同じ現象が起きたこの写真をトヨタに送付すると尚良いと思いますが、今回はもし未だ乗るとなるならば有料で修理を早く済ませ、修理代金の領収証は必ず保管しておかしい旨をメーカーに伝えると良いでしょう。

 通常ここが腐食するは有りません。私のクラウンも53年間異常はなく今年の初めに用心の為全てパイプを交換しホースは15年なのでこれも皆交換しました。

 それと考え方次第ですがあと1年で税金が増税車輛ですし、今はライトが変質するので下手に修理せず買い替えも良いでしょう。今は廃車も買い取りの時代ですし。

 私の場合足車は修理すればマダマダ乗れても高額になるならば廃車します。

 因みに販売店はメーカーとは無関係な筈です。元医療従事者として記憶していますが自動車販売店の社員の健康保険証は「○○県自動車販売健康組合保険」でトヨタ自動車」等の文言は有りませんでした。

給油管材質の不良

通りすがりの者さん、山オヤジさん 羽前の国の旧車狂さん、コメントありがとうございます。
昭和の戦後世代の物のない時代に育った我は、大事に長く乗りたい気持なんですが…。
リコールというのはどのようにして成立するのでしょうか。
物理的に腐食と漏れが発生しています。この事象は年式こそが違うものリコールの事象と同じですから、同様と考えてみました。
羽前の国の旧車狂さんの言う、トヨタのお客さま相談センターへメールしました。また、国土交通省へも同様にしています。
。リコールでは給油管材質の不良を取り上げており、これと同じに考えました。フェンダーハウスに隠れている給油管の腐食はかなり進んでいました。私のノア以外でも同じことが発生しています。
やはり、事故が起きて被害が発生しなければ対応はしないのでしょうかな。
コメント有難うございます。



怒らないで下さい

 追加記事を拝読して、少し判って来ました。

 恐らくですが、このケースは平成13年~14年製造の販売車両が平成16年にこういうトラブルが複数発生した。

 ですから16年以降に生産した車両はきちんと対策を取って製造販売したがメーカーの言い分だと思います。又ミソとなったのが保証期間内にこういうトラブルを起こしている点です。

 私は25年間新車は乗って居ませんがカミさんやお袋は共に40年以上新車しか乗って居ませんので、こんな私でも一応新車の保証期間を知っては居ますが当家の新車の保証書を見ると「5年または10万キロまでの走行のいずれかの期間内」とされています。(私の愛車は昭和38年当時1年または2万キロが保証とありましたこれは38年3月製造から他メーカーに先駆けて行いました)
                                         対象車種は3年以内ににトラブルが発生しています。保証期間内ですよね?又リコールは概ね複数のトラブルがメーカーに販売店や修理工場から寄せられて成立します。

 つまり平成17年に新車だったので平成22年までには保証期間が過ぎて居ます。ガソリン臭が平成22年までの間にあったと書かれて居らず、「最近」まぁ平成28年~29年の間となりますね。保証期間の倍以上走った訳ですから老朽化が然るべき現象ですね。
 
 確かに燃料パイプが腐るは怒りたくなる気持ちは判ります。私のクラウンは53年間何ともなかったが、昨年新品に入れ替えました。我が家の車で長生きしたグロリアVNY30(23歳)やクラウンGS130(15歳で廃車)マーチC11(13歳まで当家でその後17歳で東京都内で廃車)も一度足りとそういう現象は有りませんでした。特にマーチはロクに手入れしなくても17歳までノントラブルでした。

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No title

羽前の国の旧車狂さん
なるほど、「16年以降に生産した車両はきちんと対策を取って製造販売したがメーカーの言い分」ね。
でも、現実的にこんなことが発生しています。
車は消耗品ですから、老朽は致し方ないことです。
しかし、年老いて廃車になるまで健全に作用している部材があります。それは、心臓部を支える燃料系統、人間では栄養を補給する食道が給油管になるでしょうか。
あなたのクラウンやその他のく車が健全なのは昭和の職人の意気込みを感じます。
しかしね、世界のトヨタ、ユーザーと一緒に朽ちるまで走り抜ける車がトヨタだと思っていました。
でも、保障期間内だろうが期間外だろうが、私は「タイヤハウスから泥が入って、目に見えないところで給油管腐食が進行」して思わぬ出来事が発生する。何で、泥が入って堆積し腐食を進行させる構造にするのか。泥が入っても、腐食させない部材にするとか、前車のクレームでトヨタは勉強しているはずですが、「世界のトヨタは」生かせなかったのかな…そこでしょうね。
トヨタの会長の耳までは届かないでしょうが、前身の豊田佐吉の精神が消えていたのは残念です。画像はご自由に…。

メール拝見しました

 予想通りですね。

 私の場合部品がメーカーから供給されない事例がほぼ100%近いので冷静に拝読させて頂きました。

 この腐食を狙って部品を製造廃止したら「コノヤロー!」でしたが部品は手に入るので有料で修理に出されると良いでしょう。何も気分が悪いなら知り合いに整備工場経営者とか従業員がいらっしゃるならデーラーに出さずそちらが良いでしょう。

 やはりトヨタは所詮は「トラック屋」なのです。例えばベンツとかですと数十年前のモデルでも走行関係部品は供給されています。まぁ場合によっては加工を強いられるケースもありますが・・・。

 トラック屋とは使い捨ての消耗品で減価償却期が来たら捨てる粗大ごみなのです。長く付き合える車は作ってはいないメーカーの事を指します。

 レクサスも今注目していますが一定時期が来たら部品生産を勝手に打ち切るならばやはりレクサスも「トラック屋の乗用車」に過ぎません。あれも単なる粗大ごみ。

 何時まで経ってももトヨタのみならず国産メーカーは世界の潮流には乗れないでしょうね。

そんなメーカーです

私は少し事例が異なりますが、以前100系ハイエースで、フロントサスペンション アッパアームを交換しないと車検が通らないと言われ、かなり高額な交換修理をした事があります。
ところが直ってきた車を見てびっくり。今までと全く形状が異なる部品が取り付けてありました。
当時3万キロしか走行していなかったので、経年劣化は考えられず、一応ディーラーに文句を言いましたが、結局メーカーからの指示で交換したとしか分からず、納得できないままに工賃を支払いました。
今よく考えていると、態の良いリコール隠しだったと思っています。
4ナンバーの社用車なので、皆さん泣き寝入りしたのではないでしょうか。
トヨタとはその程度のメーカーですよ。

No title

羽前の国の旧車狂さん
 ベンツとかは数十年前のモデルでも走行関係部品は供給されるのですか。心臓部となる部品はそうなるべきですね。
 私は国産しか乗りませんので、もう少し頑張ります。
少し話が前進です。

No title

SONEさん
山記事がアップできなくてしまいました。(笑)
正論で申しても受け入れられず、「態の良いリコール隠し」はあるのでしょうね。
私は泣き寝入りしたくはないので、もう少し頑張ります。
トヨタが受け入れなければ、某研究所、某製品○○所へのルートがあります。

No title

morinoさん
巨大企業に挑む…老人パワー(笑)
クレーム対象外ですが、1年後の車だし状態が合致してるからメーカーと協議しますから点検します…といえば、さすが世界に冠たるメーカーだったんですがね。
ここでは書けない部分もありますが、私は色々なカードを考えて挑んでみますよ。
販売店も良心がないのかねー?
酒が入れば、ボロボロ出るかな。

私のノアも同じ現象ですね

トヨタのホームページでお問い合わせしました。
返答は、同じような内容でした。
そして、近くのディーラーから電話きました。
「一度、見せてください。早めに修理したほうが良いですね。そして、有償・・」と。
パイプの交換ぐらいは自分で出来ると思いますので・・・

それにしても、なぜリコールしないのか疑問です。
部品の質が悪いのかと思います。
重要な部品です。
この部品、made in ch・・・n じゃないですかね。

ノアの給油管腐食は他でも起きていた

hide mika さん
コメントありがとうございます。
同じ現象で、同じ問い合わせで同じ回答でしたか。
私のノアもトヨタ販売店にて、原因部を確認しトヨタ本社へ調査結果を送ったようですが、もう数ヶ月も経っているのに回答はありません。こんな企業は他にあるのでしょうか。
有償で2万数千円という見積もりですが・・今は直さないで野ざらしにしています。
トヨタは世界有数の企業に育ったようですが、事故(重大事故)がないと腰をあげない体質になったようで残念です。
これが、米国だったらまた違う展開になるでしょう。
安全の構築が最大の課題でもありますが、最近の品質管理の不正が表に出ているように、この給油管の材質も相当危ないもので造られたのでしょうね。
お尋ねの、この部品、made in ch・・・n…そうなこともありそうですね???。
何か進展ありましたら教えてくださいませ。

燃料給油口付近ガソリン漏れ

自分も同じ場所からガソリン漏れ
ガソリン満タンにしても
ある程度ガソリン垂れ流したら止まる~笑
ディラー対応 同じです

トヨタの対応は困ったね

北海道 ペンギン さん
コメントありがとうございます。
あまり訪問者のない当ブログですが、同じ要因で悩む方があちらこちらに潜在しているんですね。
世界有数の大企業トヨタの対応は、あまりにも最低最悪です。
ディラーでの点検をしましたが、検証の結果すら回答しないのですからね。(怒)
これから暖かくなり、ガソリンベーパーが放出され出火危険も増すのでノアは廃車し、次の車は他社とします。
このような事象を放置する怠慢ディラーと国土交通省(この事象をメール送信済み)へは、いつしか大きな反省を促したいと考えています。
プロフィール

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「マロのページⅢ」ブログへようこそ!
やんちゃ姫のマロ子とお山を歩きます。(^o^)

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