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春がそこまで…来たかな

食卓にあがったのはシラウオ。
家内が、お得意のお魚屋さんから求めた。(七ヶ浜汐見台の千賀の浦鮮魚店さん)
意識してなかった私にとっては「春告魚」である。

「シラウオの 小骨も抜いて食いそうな すました女めが」〈露伴・寝耳鉄砲〉」で始まる言葉。
コタツの向かいに座った向かいの女(おっ家内)は小骨はかまわずガムシャラにほお張る。(笑)
シラスとは、主にカタクチイワシや真イワシ等イワシ科の魚の稚魚のことですが…。
シロウオとは、そのものずばり「シロウオ」という名前の、ハゼ科に属する魚、ハゼ類独特の吸盤腹ビレを持っておりますよ。
しらうお【白魚】
① サケ目の魚。全長約10センチメートル。体形は細長く、頭部が扁平する。無色半透明で、死ぬと白色不透明になる。食用にして美味。春先、河口をさかのぼって産卵する。サハリンから日本・朝鮮半島にかけての沿岸・汽水湖に分布。シロウオとは別種。 [季] 春。 《 明ぼのや-白きこと一寸 /芭蕉 》
② 女性の白く細い指にたとえていう語。 「 -のような指」 大辞林 第三版の解説から
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シラウオは天然の味ですが、これまた「イカの塩辛」は千賀の浦鮮魚店さんの腕の見せ所だね。
あっちこっちの塩辛をいただきますが、まさに絶品ですよ。
だから、晩酌がハガイグ(はかどる)のです。なにしろ、山形からお客さんが来るのですから…。
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話は変わりますが、このところ寒い日が続きますので畑仕事、好きな木工はできないので夕方のマロ子の散歩は私の担当です。
三時半に帰宅するとマロ子が尻尾を振っています。
私はあまり歩きたくないのですが、グングンとリード紐を引っ張られる。正面は新仙台火力発電所、石炭からLNGに変わって石炭火力の煙突は180mありましたが解体されて、もう根元を残すだけとなりましたが…。
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話がさらに太古へ…ここは平安時代に松ヶ浦嶋と都人に詠われ「竹の水門」があり、日本武尊が上陸したという。
七北田川の河口は流砂により塞き止められ浜堤となった。
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沖合いのタンカーは描泊中、港の空きを待っているようだが接岸すれば相当の経費がかかるそうだ。
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やがて、フエリーが入ってきた。吉田拓郎の歌う「苫小牧発の仙台行き」のフエリーではなく、名古屋からのフェリーであるが青空に白い船体はマッチする。
これまで、仙台から苫小牧までは3回乗船したが、やはり名古屋まで行ってみたいね。
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マロ子はあの突端に行ってみたいと吠える。この岬は、地図上では国府ヶ崎、古くは多賀城国府の岬だったと呼ばれていたのだろう。私らが「とびら崎」と言った。やはり、語源は扉であり、国府の入り口であった。
正面の枯松の下のコンクリート基礎は50年前には櫓が建っていた。政府の新産業都市構想のなかで測量のための櫓と記憶している。かなり崩れてもはや時間の問題かな。
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ここは我の地の「蟻の門渡り」かな。マロ子は臆せず10m下の崩壊地を楽しんだ。
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石巻港に入港待ちの貨物船、このところ船をズームして楽しんでいる自分がいる。

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いゃあ、冬季五輪の活躍がいいね。
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六十路の中盤、彼女たちに励まされるね。感激、感動、ですよ。今夜も酒がハガいったね。
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