村山葉山とマラソン

第2回葉山山岳マラソンのスタートである。
山ノ内公民館から山之内コース、葉山山頂、シャムコースへ下りクアハウス碁点がゴールである。
距離32㎞、標高差1400mは西の富士山マラソンに匹敵するというが。
2009.7.5(日) 山形県/葉山 1461.4m  同伴 久々におっ家内
コース  【8:40登山口~10:00岩野口分岐~10:50大ツボ石~11:30葉山山頂~11:30葉山神社奥の院12:30葉山山頂~13:25岩野口分岐~13:55一服台~14:25駐車場】

 今日は山形の寒河江市にある「葉山」に登ります。
葉山は月山の真東にある山で、梅雨時なのですが、もしかしたら月山が、鳥海山が眺められるかもしれないと期待しました。この梅雨時になぜ葉山かって?葉山は3年前に山の内から登って暑さでヘロヘロになった山です。
 当然、敬遠の山ですが登る必要が出てきました。何と、倅が第2回葉山山岳マラソンに出るという。無謀なことは…というものの、止めなさい。我が家は家系を見ても決してスポーツにはほど遠い。両親をみてもわかるちゃなぁ~(?_?)まあ、それでは事故のないよう完走目指して頑張れ。
 7時スタートの10分前に山の内公民館に到着、総勢80名、女性もおれば、んんむ、70を超えた方もいて敬服です。号砲と花火で一斉スタート、先頭は32キロの距離なのに4時間で到着するみたいです。さてさて、私らはどこから登りましょうか。シャムコースを下るそうですからここから登ればいのですが、少しは楽だろうである畑コースから決定、迂回のため車を走らせます。

 葉山キャンプ場は満車に近い、マラソン関係者が多数駐車しているようです。あとから気づいたのですが本日の登山者は私らだけでしたね。長命水で美味しい水を補給し7:30入山。ガスの中をひたすらブナ林を登ります。途中、タケノコ採りの方がリュックに満載してえびす顔で降りてきました。結構の「ホマツ(小遣い)」になるんだろうと思いつつこちらは高度を稼ぎます。
 岩野口分岐で声援が飛び込んできました。おっ、ランナーだ。ゼッケン○○、違うな…
花畑に関係者がいてランナーチェック、のぞき込むとあれれ、倅は行ってしまったどー。残念というか複雑な気持ち~<おっ、予想より早いじゃん(^_^)>

 花畑の盛りは過ぎたようですがゴゼンタチバナが山道に埋め尽くされています。時折来るランナーとすれ違いながら激励です。歩いてもヘコヘコなのに走るんだから、凄いですね。小僧森、大僧森を越え、何度かアップダウンを繰り返します。途中の急な箇所にはトラロープが垂れ下がっている。それにしてもこのコース、お世辞にも人には勧められないと感じながら歩きましたが縦断マラソンだなんてね。大つぼ石についたら、若干ガスが切れてきた感じ。すこし岩の上で休憩した。
 本当ならここから山之内コース、烏帽子岩などが見えるんでしょうが、あまりに眺望がないとどんな形状の山なのかもわからなくなる(笑)やっぱ晴天時に登るって、山に登る楽しみの50パーセントは景色だと思う。
そこから500mも進んでちょっと西側に入ると葉山山頂に着いた。休憩する気も起きずぶっ通しで登ったからだなぁ。時間的には山之内よりかはかなりラクなコースなんだろうがやはりヘロヘロ。
 結局最後まで月山は見えなかったアップダウンを繰り返しながら葉山山頂へ、ガスが完全に晴れることはありませんが時折、山容が眺められます。奧の院では二人が休憩、大久保の方で、おっ、「くれない苑」の近くですねと言うと詳しいですねと返ってきました。今は、あらきソバが超有名ですが下山したら食べて行きますよと念押しです。
 葉山山頂だけが見え隠れしますので展望しながらの昼食です。今日のメーンは焼き肉です。ミニフライパン持参でしたので焼き肉ジュージューはビールの味も格別です。(^O^)
 まぁ、梅雨時に雨にも降られず登れるだけでもめっけもんかもしれない。また来ようってが算開始、お花畑雨がバラバラと落ちてくる。おまけにゴロゴロ様が鳴って来ましたので予定の休憩を止めてさあ、下山です。
道標などもしっかりしていて歩きやすい道だったかな。途中展望台みたいなとこが数カ所あり、そのたんびに真っ白な眺望に落胆しましたが、いつかは100万ドルのドウダンを眺めてみたいです。
 雨も止んで14:10駐車場着  やっぱり誰もいませんでした。長命水で水補給しながらウマヘェ(ハエの大きなハエ)にケツを刺されてヒーヒー(>_<)です。
 さてさて、我が家のソバランキング1位であるあらきソバに到着です。ここは1日何食出るのでしょうか。客がいないことはないのでしょうね。身欠きニシンと板ソバのバランスが最高にいいですね。(*^_^*)


(^o^)

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No title

葉山マラソンなんてのがあったんですね。
1時間8kmはとても真似できないなぁ~。山の登りだけならいい勝負できそうだけど、平地の走りが適いませんねぇ。
以前はシャムコースは薮で歩けなかったと聞いていましたが、これはイイ情報を伺いました。秋に登ってこなければ・・・
ところで息子さん何位だったの?

No title

SONE さん
おはようございます。平日の晴れマークは恨めしいかな。
葉山マラソンは定員80名で盛況だったような…。
参加費5000円で懇親会tきだそうから。
シャムコース、80人が走るために整備されたでしょうね。
したからみるとかなり標高差がありますね。
息子の順位は????おそらく中頃かな。花畑で1位との差が40分だったから、目的の完走はできたみたいだね。(^o^)

No title

エー、山のうちコースを走る?烏帽子岩のところどうするの?
歩くのも大変なのに、凄まじいマラソンがあるものですね。
あらきソバ、今度行ってみます。

No title

葉山山岳マラソンとは・・息子さん参加でしたか・・
前に何処かで降ろしてマロソンして帰りましたね・
凄いなぁ・・\(◎o◎)/!・・
100万ドルのドウダンの大木見ましたが・花咲いてない頃ね・
見事な大木ですね・・
一時間コ-スでも登りましたが・
紅葉の頃でした・・
シャムコ-スてあるんですね。
息子さんの応援はすでに通過していたのは残念でしたね。
旗も作りましか。。(^^♪
メ-ルした時・・美味しい蕎麦食べていたのね・

No title

ホホオー、セガレ君やりますねえ!
なんか10年前までの自分の姿と微妙にかぶってしまいました。
7月18/19の泉ヶ岳アウトドアスポーツ〜夏山を駆けぬけろ〜
にはトレイルランで有名な石川弘樹さんが来ますよ。
昔の仲間が呼んだらしいです。おもしろいかも…
なんか最近はMTBでは人が集まりにくいらしい。

No title

ああ、びっくりした。マロ7さんが走ってきたのかと思った~。息子さん、やりますなぁ。

最近、トレイルランが流行ってきましたね。
山岳部にいたころ「山で走っちゃいかん!」と叱られたものですが隔世の感がありますなぁ。


あらきそばのような極太の山形蕎麦がお好きですか?県内の方でも喉に詰まりそうで駄目だという人も案外多いんですよ。私は大好きですが。

No title

この前盛岡の友に行っての帰りに・・
新幹線の隣の席に座った方に声かけられまして、
仙台までお話しましたが・・100キロマロソンに参加して
タイムリミット14時間でしたが・・12時間でコ-ルしたとか・・
後でご自分の本送ってくれました。
早稲田大学の教授で哲学者でした。
海外遠征もして、そのマロソン始めたりゆうからこれまでの
マロソン人生の素晴らしい本でした。
私と同じ歳でした。色々な方との出会い楽しいですね・・
今回は安達太良山で79歳のボラティアガイドの方と下山しました。
60回登ってるとか・・素晴らしい穏かにお話する方でした。
きづかいして・・自慢せず・淡々とお話しながらの下山でした。
お礼の電話したら恐縮してました。そんな人生を目指したいものですね。

No title

ク~ さん
葉山山岳マラソンはもちろん息子でしたが、俺と同じズングリだからね。
そう、不忘山の時ね。愛島で降ろして彼は30キロを3時間で帰りました。信号待ちもあったようですが・・・
100万ドルのドウダンの大木、いつか見ないとね。
シャムコ-スは下から見ると標高差があるようですね。
応援は、目立たぬようにはしゃがぬようにね。。(^^♪
メ-ルした時は美味しい蕎麦の手前・・
早稲田大学の哲学者にお会いしましたか…クーさんは仙台の徹岳者だなぁ~。79歳の方、元気ですね.

No title

タッシー
10年前までは鉄人でしたかぁ~。
サクランボマラソンもねらったようですが…
トレイルランの石川弘樹さんは????
MTBも結構の人気だと思うのですがねぇ~。
この前は二口峠を山寺に抜けて仙山線で帰るとか…なるほどね。

No title

みいら さん
いつも山ではヘロヘロなのに走るなんて…。
下りならできるかもね。
そう、トレイルランが流行ってきて、私ら山行きからみると軽装でして常識を覆しますね。
そうですよ。「山で走っちゃいかん!」「腰を降ろすな」ってね。
運動生理学も変化したでしょうから。

No title

息子さんすごいですね。
息子さんがおじさんになるころ、マロ7さんと親子登山で一緒に歩けたら心強くていいだろうなあ、なんてうらやましさどっぷりです。
トレランする人たちって軽い体に軽い荷物で、うらやましいこってす。
軽い荷物にしてもこちらは1.1倍くらいのスピードアップがせいぜいかな。

No title

ebiyan さん
こんばんはー。
運動音痴の親にとって息子も運動音痴だったのですが、何故か思いつきでやってしまったようでね。
ヘッヘェ、親子登山、10年前にやったのが最後でして…。
幼稚園の時に栗駒表コース二人だけで登りました。そして毎年栗駒登山を繰り返し乳頭山へ、テント張って一夜を過ごした朝に台風で避難、後生掛け温泉に泊まり込みましたがそれ以降の山は不評。
で、高校に入って五月の連休に船形に連れていきました。色麻から入りましたら大滝1時間手前で残雪ストップで、山頂まで4時間くらいかかりましたな。三光宮からは残雪も多くたどり着いたら前船形山の麓で二人で唖然。それ以降、倅とは山は離れています。そう、いつかはポーターと依存心が…。
まぁ、一緒に歩けたら心強くていいでしょうがそれぞれの道だからね。
1.1倍の論理、納得です。(^o^)
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