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楠峰で新緑を味わう

【日  程】2019年6月8日(土)  【天 候】晴…曇
【山  名】 楠峰(1210.4m)
【メンバー】maro7,おっ家内…
【コース】観音寺コース登山口~粟畑~水場~楠峰北尾根~楠峰…往路~観音寺コース登山口
3週連続で天童高原へ…ありましたよ黄色のストックが、有難うございます。
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やっぱり、転戦だろう…そしてコシアブラ採取戦だな。
ここも先週来たばかりなんだがね…宿題ありますので,目指すはジャングルジャングル…。
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途中、サルの群れが…逃げない…サクランボ農家は収穫時期で悲鳴をあげている。
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水場で黒伏を眺める。
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ピナクル。
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タケノコ採りの車が途中に数台、観音寺登山口も数台。
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一週間前より大分残雪が無くなった。
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新緑が眩いブナの2次林。
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柴倉山が顔を出した。
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粟畑はもう消滅寸前の残雪。
「粟畑」は十字路である。黒川郡誌に次のような文が見える。
…海抜4273尺、山上方三町余の地盤に、粟に類似せる奇草繁茂し、遠くこれを望めば粟畑のごとし、方人之を「チカラクサ」と云う…。<船形連峰御所山案内 S47.8.20船形連峰御所開発促進期成同盟会発行P88一部引用>
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ちょっと寄り道して先週見つけたコシアブラをいただきます。
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水場を通過、ほぼ水平道だ。
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ここもブナの2次林だ。
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なんか雲行きが怪しい…雨がぽつり。
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宮城・山形県境の分水嶺に出ると、意外な近さで目指す楠峰が望める。楠峰の山容が見えたら右のヤブ尾根へ入ります。
しかし、楠峰へ登る登山道はないのでご承知を…あまり薮は濃くないため、急坂ながら木を掴みながら登れる。
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ヤブは濃くありませんが、おっ家内は何で今日はヤブなのって…( ;∀;)ヤブイ
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楠峰山頂は木帯の山頂なので、360度の展望です。
東側には船形山の姿だ。そして眼下の猩々池がブナの樹海の中にそして飛び込む。
楠峰の東斜面が崩落してて来た堰止湖は、モリアオガエルの産卵地とも言われる。
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船形山は第4紀の新しい火山に属する。新規の火山堆積物で覆われ、山容は高くて大きい。
西側の楠峰、仙台カゴ、最上カゴ、柴倉山などは第3紀の火山岩頸で、トロイデ状の山容を示して点在しているがこれとは対照的である。船形火山の溶岩流はこれらの西側に連なる山々にさえぎられて、逆の北東側に滑らかに流下していった。
それが、私たちが現在眺めている船形山の美しい裾野である。<宮城の名山 柴崎徹著H4.8.1発行P40一部引用>
なるほどと、思わせられる光景です。
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猩々池 (しょうじょういけ)船形連峰・楠峰(クスノキ)東面の小湖沼で標高955メートル、楠峰の東面にあり、この山の斜面が崩れ落ちた土砂による堰止湖である。。大倉川のすぐそばにあり、急崖で落ち込む渓谷の縁とは数十メートルしか離れていない。
山奥にあってほとんど人目につかず、原生的自然が保たれてきた。周囲はブナの天然林である。オオカサスゲ、ミツガシワの群落が池にせりだして水面の一部を覆う。モリアオガエルの一大産卵地で、初夏には木の枝に多数の卵が産み付けられる湖面の色が時刻によって著しく変化することからこの名が付されているという。ブナの原生林で囲まれた湖沼には浮島状の植物群落が湖面に向かって帯状のびているそうですよ。『ウィキペディア(Wikipedia)』などから転載
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楠峰だからクスノキがあるのだろうかでも見当たるはずはなかった。
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ヤブを漕いで急斜面を登った分はありましたよ。ようやく山頂標識を取り付けできました。
しかし、三角点を見出すことはできなかった。
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昨年の秋のテープがあった。楠峰は少なからずもマニアの方が登ってるようだ。
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雨に濡れることなく無事に下山。
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閉店間際に滑り込みセーフ「蕎麦の山田」にて美味しくいただきました。
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おまけのアイスクリーム。(*'▽')
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マロ子は食べられないから嬉しくないらしい。
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今夜はコシアブラづくし…。
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No title

終に久恋の楠峰へ登ってこられましたね。
意外に簡単な藪漕ぎで登れるので、私も何で今まで立ち寄らなかったのだろうと思いました。
確かに三角点は確認できませんでしたよね。

No title

SONE さん
小さな山頂ながら、仙台カゴとはまた味が違う全方位展望にご機嫌でした。秋もいい雰囲気を催しだすでしょうね。
今から100年以上前には観音寺からここを通り定義まで馬が歩いたそうですから驚きです。

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Re: Re: No title

> もしかしたら、2081.10/23 JM7KU?さんですね
> はじめまして、コメントありがとうございます。
> 写真よろしくお願いいたします
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