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県図書館に来るのに随分とかかったな…

1/24(金)午後から講演会を聴講する計画ですが、午前中は里山でも歩くかと思いlましたが…。
待てよ、県立図書館へ行くべきと判断した。
初めての県立図書館は恐る恐る踏み入れましたが、係員の方には親切に対応していただきました。
1.御舟入堀(貞山運河)に架かっていた明治時代の浮桟橋
2.戊辰戦争で活躍した仙台藩の烏組細谷十太夫の演劇資料
3.菖蒲田浜民家空襲
4.高山外人部落に鳴った突撃喇叭(ラッパ)   と、私には眉唾ものでした。
ここは、宮城の宝物殿と居合わせた知人が呟いていましたが、まさにそのものでした。
DSCF2092_R.jpg

13時からはイズミティにて災害歴史の講演会聴講です。
満席にはなりませんでしたが、終わってから資料は残っていませんかと…品切れだとか。
縄文の昔から現代に到るまでの災害とその発掘から実証されました関係を丁寧に述べていただきました。
DSCF2104_R.jpg


最後に質問コーナーがあり会場はシーン…思い切って私が…どうしようかな。
やっぱりここまで来たのだから、考古学者はどう見てるのだろうか…と。
2009年5月25日の 読売新聞には、香川大学の長谷川教授の学説が載ってました。
<日本三景の松島は巨大地滑りで誕生したことを歴史的にどうとらえるか…>
長谷川教授の話の要点は次のようなものです。
(1)松島は巨大地滑りで形成された
(2)松島湾は抜け跡
(3)すべり面はフラット
(4)原因は活断層の活動
(5)松島は流山
(6)そのとき津波が発生したはず
(7)海底にも岩礁がある。これは水面下の流山、また流山が再度滑ったものもある。
イラスト
DSC00241_R.jpg


これが事実だとすれば、数千年ごとに活動する利府長町断層が起因すれば「東日本大震災」どころではないでしょうか。
回答はこうであった。「新聞記事は存じてるが…」 
考古学者は発掘しての立証だから仕方ないが、10年以上も経過している論なのにいまだに進んでいないのだろうか。
海洋型地震にだけ目を向けているが、直下型地震の悲惨は四半世紀前の「淡路・阪神大震災」が物凄さを物語ってる。

参考まで長谷川らの学説の内容を添付します。
日本三景の一つ、宮城県の松島は、直下型地震による国内最大級の地滑りで誕生したとする新説を、香川大工学部の長谷川修一教授(地質工学)(53)らのグループが提唱している。 海面上昇が成因とする定説を覆すものだ。
長谷川教授らは、松島一帯の複雑な海岸線や岩礁に富んだ地形が、仙台平野から石巻平野に至る砂浜の海岸線を分断することに着目。 松島の地質や海底の地形図などを基に、成因を再検討した。
その結果、陸側の「松島丘陵」のうち、半径5キロの半円の部分が海側に地滑りしたと仮定すると、うまく説明できることがわかった。 宮戸島や浦戸諸島は、丘陵が南南東に5キロ移動したもので、動いた跡が湾になったとみられる。地滑りの原因は、松島丘陵の活断層「長町・利府線断層帯」の直下型地震が有力で、流出土砂の量は、地滑りとしては国内最大級の20億立方メートル(東京ドーム1600杯分)に達するとみられる。時期は、松島に縄文時代の貝塚が残る約6000年前と推定した。

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