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広瀬川源流の沢

山菜真っ盛り…の季節を、迎えましたね。
フキ、ワサビはいただきましたが、まだシドケなど山菜の女王さまなどとはお会いしていません。
広瀬川源流の沢は数々あれど、国道48号線から辿れる沢へ…。
県境越え自粛なのでトンネル前でストップして、ここから山へ入ります。
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V字の沢はすぐさま急峻となる。
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ねらいはシドケ…だが。
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ゼンマイも出てきた。
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ヤブを漕いで奥羽山脈主稜線についた。
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今回は奥羽山脈主稜線の730pまで、山形側へ足を入れませんでしたが、気になっていた尾根はテープが所々ついていた。
秋には大峠から繋いでみようか。
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登山道へ合流しすこし下って、登ってきた沢へ合流する。
主稜線のヤブのなかはこの黄花がいたる所に咲いていた
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今年初めてですね。
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最後は、いつもの場所でシドケをいただく。おっ家内は上から指揮命令だ…。
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駐車場所に戻り少し時間があるのでトンネル脇(南側)の沢に行ってみっか。
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堰止めを越えて進めばチラホラ山菜が手に入る。
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歩き始めはいい沢だと…。
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しかし、数百m進むと沢は枯れて急峻…ロープ…ロープ。
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山菜はあるが…次はここまで来たくはない。シンドイ
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1000m進むのに1時間45分の所用、視界が開けるといい展望でした。
東側には間倉山から派生する800m尾根が見えてきました。
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おっ家内、奮闘して大峠に到着した。
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関山峰渡り「大峠」でひと休みで西に下る。半月前に訪れた様相とはかなり変わった光景になっていた。
いつもは登ってるルートを下るのは…いずい(宮城の方言です)
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このところ、出勤(登山)三昧の北面白山北沢流域の様子をおっ家内に説明、いくらかわかりかけてきたと…。
やらい張し所の看板は1年でこのとおり、ことごとく奴にかみ砕かれている。
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おっ家内が「恐竜のあばら骨」と思わず口ずさんだが、まさに登山者はそう言ってるのだ。
恐竜よりも伝説的に「竜のあばら骨」がいいなぁ。
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鞍部から宮城側に見慣れぬトラロープが展張されていた。
どこまでかなと、急斜を降下すると途中で途切れる(50m以上はあったかな)、その後、トラバースに悪戦苦闘した。
でも、初のシラネアオイも見られたし、まぁいいかな。
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隧道入口まで降下。やはり遠回りしても尾根を進むべきでしたな。
誰もいない関山隧道、いつしかコゴミの楽園でしたが面影はなし。
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深い森の緑に包まれた関山。
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ダットサン1300は見えなくなっていた。
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明治15年に作られた関山旧道を戻る。新道と繋がる橋手前右手には慰霊碑が立っている。
古来から関山は交通事故の多発地点、数年前もトンネル内で大きな事故があったようだ。
この石碑はS41.8/8に発生して男女が帰らぬ人となり慰霊碑として翌年の8/1に建立されたようである。
明治13年7月に人夫のタバコの不始末で工事用火薬箱が引火爆発し、23名が亡くなった大事故や、こうした交通事故で犠牲者などがあった。そして出来事が歪曲されて「関山の幽霊騒ぎ」になったと思う。
関山峰渡りの開削作業からもう10年近くになるがこの間、ダットサン1300は交通事故ではなくスクラップ車両であったことを検証した。しかし、昭和38年9月22日の午前10時50分頃発生した、M県S市のY一家5人死亡傷事故は忘れ去られている。
数年前、Y家に一人残された娘さんの同級生とこの出来事を聞かされ溜息をついた。
そして、葬儀の行われたお寺にも出向いたが足跡は残っていなかった。前述の工事用火薬箱爆発事故に続く大事故だったと思う。
昨年の5月、山形側の事故地点(沢ヘ100m降下)へ到達し線香をあげご冥福をお祈りした。
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1回目の歩行2㎞、所要時間2時間45分
2回目の歩行4㎞、所要時間4時間15分
県境を越えない山歩きでした。
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5/9  西道路を西進していましたら カーラジオから流れるは、おっ、懐かしい永井龍雲の歌が流れてきました。
そして懐かしくなっていた福井弘文さんの声にも感激です。
この朝、流れたモダンフォークフェローズの「さよならを云わないで」を聞いて青春が蘇りますす。

モダン・フォーク・フェローズ 『さよならは云わないで』   1969年作詞:作曲:落合和徳
当時早稲田がサベージの「いつまでもいつまでも」がヒットしていて、慶応がこの歌で対抗していたそうですね。

ラジオ番組ですが、東北放送の青春フォーク漂流記~あの時代を語ろう(2019年10月1日 - )7:30, 青春フォーク漂流記~あの時代を語ろう福井弘文.です。人生はじめてのリクエストしましたが、かかるかな?

それにしても「今日も夢見る」がB面だったとは驚き。
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さよならは云わないで
歌:モダン・ォーク・フェローズ  作詞作曲:落合和徳

さよならは云わないで とてもつらいから
いつものようにやさしく 口づけしていってね
さよならは云わないで やっぱりさみしいの
ひとり歩きはこわいけど そっしておいてね
あなたの歌わすれない わさみしい時歌うわ
私の事遠くでじっと やさしく見てほしいの

いつかまた街角で ばったり会ったなら
あたたかいほほえみで あいさつしてね
お別れの時だけど きっとまた逢えるから
お願いよ云わないで さよならはいやなの
さよならはいやなの さよならはいやなの

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山遊び満載ですね

山、沢、ロープ懸垂、山菜採り、いいですね。
興味深く拝見しました。関山山域の奥羽山脈は、大峠~730までの残りの様子ですね。
オラも小新川山~大峠~寒風山登山道まで歩きたいです。

No title

okusan
県境を越えないで、山菜山を愉しんでいましたよ。
大峠~730~登山道まではヤブ山脈ですがokusan が楽しめるところでしょう。
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