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さようなら夏の日・杉田川

【日  程】 2020.8.30(日)
【天  候】  曇<濃厚ガス>・晴
【山  域】 福島・安達太良山杉田川   
【行  程】遠藤ヶ滝駐車場~入渓~(崩落した橋)~ナメスライダー~二条ノ滝~二俣~終了点~仙女平~15:00遠藤ヶ滝駐車場
【メンバー】白峰会の皆さん 計12名
安達太良山表登山道に沿って流れる杉田川の沢登りに、会(怪)友として参加させていただきました。
遠藤ヶ滝駐車場は広くてトイレも完備しております。
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杉田川(不動沢)5~6時間
長いナメと小滝が続く楽しい沢である。廃墟となった安達太良温泉を左手にみて進むと30台収容可能な駐車場(トイレ付)がある。沢沿いの登山道を進み遠藤ケ滝は御神体となっているのでその上部より取り付く。長いナメと小滝が続き楽しい。ゴルジュとなり8m滝が現れるが右岸をへずり正面を直登。続く10m滝は右岸を直登する。この上は小滝が続き再びゴルジュとなるがこれは左岸を小さく高巻く。この上で沢は二俣となり、右へ入る。赤い滝を越せば沢は明るくなり仙女平の登山道に出会う。沢はこれより平凡となり遡行価値もないので、ここより仙女平へ出たほうがよい。<日本登山体系から>
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加藤幹事長の愛スパッツを激写…!(^^)!
思わず「オホー」とうなってしまいました。かなりの沢数、そして愛着…。
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一人が待ち合わせ場所を勘違いして遠藤ヶ滝駐車場1時間ばかり待つ。
遊歩道の入口には案内図の看板が立っていた。ここは日本の渓谷百選のひとつだ。
駐車場を出発し、まずは境内に進む。
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立派なお不動様が鎮座。
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遠藤ヶ滝は、平安時代末期、那智で千日滝行を行い、その後、関西の山から、白山、立山、富士山、伊豆、戸隠、羽黒などを、修行して回った修験者「文覚上人;遠藤盛遠」にちなんでいるそうだ。
文覚上人は、真言宗の僧で、各地の霊山修行後、京都の高雄に住み神護寺の復興のため強引な勧進を行い伊豆に流され、伊豆で頼朝に平家打倒の挙兵を勧めた影の人物である。ちなみに不動明王(不動尊)は、修験者・仏道者を守る仏で、真言宗の開祖弘法大師空海が、遣唐使として唐に渡った際に、不動明王(波切不動)が荒れた波の波頭を刀で切って、難破から救ってくれたという。
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第1の橋から入渓する。
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早速,滝が現れる。さぁ~行くぜ…ドボン( ;∀;)
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ロープを出そうか…出すまいか…楽しく登れる滝。
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遠藤ヶ滝到着、夕闇に近い真っ暗状態です。
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祠には、この滝を粗末にしないでという内容の掲示がなされていた。
御神体の滝を登る方もいたのだろうね。
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壊れていた橋の下を通過。
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やがて滝が現れる。
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ウォータースライダーでもしたくなるような…でも流れが…誰もその気にならなかった。
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12人は渓流を楽しみながら進む。
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滝、滝の連続…。
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安全第一、やばそうなところはロープを出す。
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左上部に鉄梯子がある8mの滝。
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鉄梯子はあてになりませんよ。
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2条の滝8m、ここは右から登る。
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高度を上げるにつれてガスが取れてきたかな。
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明るさが増して、笑顔も増してきた。
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誰かがジェットバスと呟いた。でも、入る人はいなかった。!(^^)!
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もう、沢のオンパレードだ。
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左岸を登る方もいるようだが、右岸をトップで登ってみた。
みんなが登り終えて、カラビナ付き小綱がスルーして滝つぼに落下…(≧▽≦)
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沢は赤土がでてきた。
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二俣手前の滝、それぞれが好きなルートで登り沢を愉しむ。
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こんな愉しみかたが大好きな八木山ちゃん。
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二俣に到着、ここは右俣に進む。やがて赤テープがある廃登山道に着き、ここで遡行終了。
廃登山道は一部で分かりにくいところがあるが、ヤブを突き抜けると明瞭なか踏み跡が出てきた。
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仙女平に到着。ここからは安達太良山表登山道を下山する。
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途中、唯一のお花畑にはサワギキョウの群落があった。
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登山道から右に波及する作業道に入り、 カーブから薄ヤブを遠藤ヶ滝駐車場に向けて下る。
トンピシャで遠藤ヶ滝駐車場に到着する。とても楽しい沢だった。
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1時間遅れで出発しましたが、下山は計画時間で夏の終わりの沢を愉しみました。
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沢に慣れていれば全ての滝をノーロープで行けると思いますがそれは禁物です。
適度な滝が連続し、本流を進めば登山道(廃道)にぶつかり、大した藪漕ぎナシなのも杉田川の魅力でしょう。
岳温泉で日帰り温泉350円に入る。湧き出し口は51度だって、希釈してないから熱湯爺になって汗をながしました。
高速から眺めた入道様は何故かコロナ対策をしないで近接していた…ような。
白峰会の皆様、そしてご参加の皆様、「さようなら夏の日・杉田川」を愉しませていただきました。
また、よろしくお願いいたします。
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楽しかったです!

ロープで確保していただいたり、足を押さえてもらったり、持ち上げてもらったり、ありがとうございました。
マロさんにお会いできると、ラッキーな気分になります。
またよろしくお願いいたします。

嬉しかったよ

八木山さん
2年ぶりの再会でした(笑)
確保ロープ、押さえた足、持ち上げ…夏の日よありがとうございます。
そう、私に会えるとラッキー7なのだ…かな。
こちらこそ、またよろしくお願いいたします。
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