谷津川と馬引沢
2021.2/28(日)晴…
9:30錦ケ丘登山口→作業道→谷津川右俣→作業道横断→分水嶺→馬引沢下る→馬引沢登る→278p→作業道→ヤブ→12:45錦ケ丘登山口
本日の行程は、谷津川右俣を遡上し尾根(分水嶺)から馬引沢に下り、途中の分岐から枝沢を遡上し尾根へ、そして適当な場所から登山口へ戻るというもの。おっ家内からは、こんなに天気がいいのに展望の山が良かったと呟かれたが…。
錦ケ丘団地からは大東岳から北へ船形山、泉ケ岳までの展望が最高だ。
新川岳南面をかすめる中世の関山古道を黄色線で予測してみた。この黄色線から南側の奥新川方面へ降りる中世ルートはまだ同定できない。昨年は1043pの裏側まで辿ったが以降山形側大境まで未踏である。
9:30錦ケ丘登山口→作業道→谷津川右俣→作業道横断→分水嶺→馬引沢下る→馬引沢登る→278p→作業道→ヤブ→12:45錦ケ丘登山口
本日の行程は、谷津川右俣を遡上し尾根(分水嶺)から馬引沢に下り、途中の分岐から枝沢を遡上し尾根へ、そして適当な場所から登山口へ戻るというもの。おっ家内からは、こんなに天気がいいのに展望の山が良かったと呟かれたが…。
錦ケ丘団地からは大東岳から北へ船形山、泉ケ岳までの展望が最高だ。
新川岳南面をかすめる中世の関山古道を黄色線で予測してみた。この黄色線から南側の奥新川方面へ降りる中世ルートはまだ同定できない。昨年は1043pの裏側まで辿ったが以降山形側大境まで未踏である。
